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ネタとスク水に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 奥武島でスク水揚げ 「ウミンチュへのボーナス」 | 沖縄タイムス+プラス

    スク漁が始まった南城市の奥武島。あるウミンチュは「漁の出だしとしては、いい感じ」と笑顔だった=13日、奥武漁港 【南城】南城市奥武島で13日、スク漁が始まった。漁師仲間5人と、奥武漁港に30~40キロを水揚げした同島在住の中幸光さん67は「島に自ら近づいてくるスクは、ウミンチュ(海人)へのボーナス。漁の出だしとしては、いい感じ」と笑顔。スクは早速、島の鮮魚店に刺し身用として並んでいる。  スクは旧暦6月と7月の1日前後、島周辺海岸に近づくというが、旧暦6月の前回は収穫できなかった。今回は、数日前から水揚げしたマグロやシーラをさばくと体内から出てきたといい、ウミンチュも期待していた。

    奥武島でスク水揚げ 「ウミンチュへのボーナス」 | 沖縄タイムス+プラス
    pongeponge
    pongeponge 2015/08/13
    スクで切るのかスク水で切るのかでフェチ度を試されてる
  • 奥武島でスク水揚げ 少量も漁師ら一安心 | 沖縄タイムス+プラス

    スクの水揚げが、奥武島で始まった。1カ月前は水揚げがなかったため、少ない収穫量だが漁師らは一安心という=27日、南城市 【奥武島=南城】スク(アイゴの稚魚)の水揚げが旧7月1日にあたる27日、南城市の奥武島であった。この日の水揚げは56キロ。旧暦6、7、8月の1日に島近海に押し寄せるが、1カ月前の奥武島は水揚げがなかった。漁師らは「少しだけでも収穫があって良かった」と胸をなで下ろした。  多い年は1日で1トン収穫するという。27日は3隻が出港。朝一番に奥武漁港に戻った船は44キロ、3隻目が12キロを収穫した。  奥武島出身で、島の鮮魚店で働く浦崎小百合さん(50)は「1カ月前は収穫がなかったから、これだけでもありがたい」。孫の吉憲将君(2)は「ぴちぴち、海ではねていたの」と興味深そうに、かごの中のスクを見つめていた。

    奥武島でスク水揚げ 少量も漁師ら一安心 | 沖縄タイムス+プラス
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/27
    スク水揚げという驚異の料理/ちっさい魚なんやなぁ
  • 奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報

    ことし初水揚げされたスク=8日午前9時半ごろ、南城市の奥武島 【南城】旧暦6月1日にあたる8日、南城市の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)の収穫があった。体長約3~4センチの銀色に輝くスクの収穫に島は沸いた。 スクの収穫は旧暦6月1日と7月1日の前後数日間しか行われず、漁民や島民からは「海からのボーナス」とも呼ばれるほど貴重なものとなっている。 午前9時半ごろ、最初の船が漁から戻り、約15キロのスクを持ち帰ってきた。奥武漁港ではスクが次々と水揚げされると、島の女性らは仕分け作業に追われていた。 【琉球新報電子版】 英文へ→Summer bonus from the sea for Ojima Islanders

    奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報
    pongeponge
    pongeponge 2013/07/08
    まぁスクとかいう魚だろうなと思った/本当にスク水揚げてたらどうコメントしようか…とも思ったけど。
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