インドで、8歳の少女がでんぐり返しを1時間に連続で2787回こなし、ギネス世界記録を大幅に更新しました。 その結果、ギリッシュさんは、でんぐり返しを連続で2787回こなしたとして、ギネス世界記録に認定され、9年前にアメリカ人の50代の男性が達成した1330回の記録を、2倍以上更新しました。 ギリッシュさんは、この日のために、専属のコーチのもと、1年半に及ぶ特訓を重ねてきたということで、「記録を更新できて、とてもうれしいです」と話していました。
インドで、8歳の少女がでんぐり返しを1時間に連続で2787回こなし、ギネス世界記録を大幅に更新しました。 その結果、ギリッシュさんは、でんぐり返しを連続で2787回こなしたとして、ギネス世界記録に認定され、9年前にアメリカ人の50代の男性が達成した1330回の記録を、2倍以上更新しました。 ギリッシュさんは、この日のために、専属のコーチのもと、1年半に及ぶ特訓を重ねてきたということで、「記録を更新できて、とてもうれしいです」と話していました。
ことし8月、東京・府中市の神社で、対立する2つの少年グループあわせて29人が、金属バットを準備してけんかをしようとしたなどとして、警視庁は双方のグループのリーダーの少年ら3人を、決闘などの疑いで書類送検しました。 書類送検されたのは、東京・武蔵村山市などに住むいずれも17歳で解体工などの少年3人で、ほかに26人の少年が補導されました。 警視庁の調べによりますと、少年らは、対立する2つのグループのリーダーなどで、ことし8月、府中市にある神社で、金属バットを準備してけんかをしようとしたなどとして、決闘などの疑いが持たれています。 警視庁によりますと、2つのグループは2年前のトラブルの決着をつけるために、けんかをする約束をしましたが、一方のグループのメンバーが金属バットを持っていたことにもう一方のグループが驚いて逃げたため、実際にけんかは行われなかったということです。 警視庁は少年らの立ち直りを
先月、サイパン島に住む日本人の男が宇都宮市内の中学校に忍び込んだとして逮捕され、盗んだとみられる80本余りの縦笛などが親族の家から見つかったことが分かりました。 男は「サイパンの知人から笛を持ち帰るよう頼まれた」と供述しているということで、警察は窃盗の疑いでも男を送検し、余罪などを調べています。 逮捕されたのは、アメリカのサイパン島に住む無職、坂本博容疑者(63)です。 警察によりますと先月14日午後、宇都宮市の一条中学校の校舎に無許可で侵入したとして建造物侵入の疑いが持たれています。 その後の調べで、坂本容疑者の宇都宮市内の親族の家から縦笛など80本余りが見つかり、警察はこれまでに20本を盗んだ疑いで坂本容疑者を送検しました。 警察によりますと坂本容疑者は、「サイパン島の知人から日本に帰るたびに縦笛を持ち帰るよう頼まれていた。笛は知人に配った」などと供述しているということです。市教育委員
16日昼前、小笠原諸島の嫁島沖の日本の排他的経済水域内を航行していた中国のさんご漁船が、立ち入り検査のための停船命令を無視して逃走したとして、横浜海上保安部は39歳の船長を漁業法違反の疑いで逮捕しました。 横浜海上保安部によりますと、16日午前11時半ごろ、小笠原諸島の嫁島の西南西、54キロの日本の排他的経済水域内で、中国のさんご漁船が航行しているのを巡視船が見つけました。 巡視船は立ち入り検査のため停船を命じましたが、漁船が命令を無視して逃走したため、およそ7キロ先の海上で海上保安官が漁船に乗り込んで停船させ、船長の張峰容疑者(39)を漁業法違反の疑いで逮捕しました。 海上保安部によりますと、漁船にはさんご漁に使う道具が積んでありましたが、さんごは見つかっていないということです。 海上保安部はほかの11人の乗組員からも事情を聴くなどして、航行の目的などを調べています。 小笠原諸島の周辺で
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