(CNN) 米ジョージア州の中学校で28日、男性教員が教室に立てこもり、窓から銃を発砲して逮捕された。警察が明らかにした。この騒ぎで生徒1人が避難する途中に足首を負傷したが、発砲によるけが人は出ていないという。 米国では2週間前にフロリダ州の高校で起きた銃乱射事件で大勢の犠牲者が出たばかり。トランプ大統領は事件後、こうした事態に備えて教員に自衛のための銃を持たせることを提案していた。 これに対し、教員に銃を持たせれば別の危険が生じるとして反対する声もあり、今回の事件でそうした危険性が裏付けられた形だ。 警察によると、事件は同州北部にあるダルトン・ハイスクールで同日午前11時半ごろ発生。同校の社会科教師ランダル・デービッドソン容疑者(53)が教室に立てこもって生徒を締め出したため、校長が扉の鍵を開けて入室しようとしたところ、デービッドソン容疑者が教室の窓から短銃で発砲した。 学校は即座に厳戒
6. ユルい名無しさん 2017年02月26日 13:01 ハリポタごっこかな?楽しそう!(錯乱) 7. ユルい名無しさん 2017年02月26日 13:08 呪いが未遂に終わった場合は自らに帰って来るっていうよねw 人を呪わば穴2つとも・・・・ 8. ユルい名無しさん 2017年02月26日 13:12 そんなんだから選挙で負けるんだろ 9. ユルい名無しさん 2017年02月26日 13:17 記事より広告のワラ人形が気になって仕方ない こんなモンまで売ってるのかよ 10. ユルい名無しさん 2017年02月26日 13:18 世界中のアホを炙り出す事に成功した偉人か。 11. ユルい名無しさん 2017年02月26日 13:18 やべえ、ちょっと格好いいと思ってしまった 本場の人たちがやるからなのかな… 日本の陰陽師もがんばれ! 12. ユルい名無しさん 2017年02月26日 13
8日の米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏(70)が勝利したことを受け、メキシコ政府は米国との国境に壁を建設すると発表した。 反移民政策を唱えてきたトランプ氏の当選が確実視された8日午後以降、隣国カナダでは移民情報サイトが一時ダウンするなど、米国民の間に国外脱出を模索する動きがみられる。 これを受け、カナダと同じく米国と国境を接するメキシコでは8日午後、エンリケ・ペニャニエト大統領が緊急会見を行い、米国からの不法移民を防ぐため北部国境一帯に全長3200キロの壁を建設すると発表した。 ペニャニエト大統領は「壁の建設はかねてからトランプ氏が主張してきたこと。米国民も法を犯してまで国境を越えたくなる国民の気持ちが少しは分かったのではないか」と述べた。 また「わが国は他国に責任を押し付けない」と話し、壁の建設費用は全額メキシコ政府が負担する方針を示した。建設は会見の4時間後から取りかかるとして
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