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ネタとトンデモとscienceに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 水を2回沸騰させてはいけないという理由がここに!

    お茶を淹れたり卵を茹でるのに、必要量を測らずに水を沸かして水が余ってしまった。捨てるのはもったいない。こうした状況に覚えのある方もいるのではないでしょうか。その水をどうしますか? Flickr/tellumo 通常、余った水はポットやガス台の上の鍋の中にそのままにしておいて、後でまた使います。別に何も問題ないですよね?いいえ、実際はかなり問題ありなのです。 Flickr/myrtti 水が沸騰すると何が生じるか、よく見てみましょう。気泡と湯気が出てきますが、化学物質のレベルでもあることが起こっています。同じ水を何度も沸騰させると、酸素の構造が変化し、潜在的な危険性を持つ物質が蓄積されていきます。この変化はお茶を淹れるとわかります。新しい水で淹れたお茶は、再利用された水で淹れたお茶よりもずっと美味しいはずです。 水を沸騰させるのはバクテリアを殺す良い方法ですが、水を何度も何度も沸騰させている

    水を2回沸騰させてはいけないという理由がここに!
    pongeponge
    pongeponge 2016/05/25
    『同じ水を何度も沸騰させると、酸素の構造が変化し、潜在的な危険性を持つ物質が蓄積されていきます』錬金術師か
  • 血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    血液型と性格の関連性に科学的根拠はないとする統計学的な解析結果を、九州大の縄田健悟講師(社会心理学)が発表した。 日米の1万人以上を対象にした意識調査のデータを分析した。「A型の人は真面目」「B型は自己中心的」といった血液型による性格診断は、国内で広く信じられているが、就職や人事などで差別される「ブラッドタイプ(血液型)・ハラスメント」の問題も指摘されており、一石を投じそうだ。 研究成果は6月25日に発行された日心理学会の機関誌「心理学研究」に掲載された。 縄田講師によると、血液型と性格を結びつける考え方は国内では流布しているが、海外ではほとんど知られていない。1970年代に出版された関連がきっかけで、その後もテレビ番組などで紹介されたことで広がったという。 縄田講師は、経済学分野の研究チームが、2004〜05年に日米の1万人以上を対象に、生活上の様々な好き嫌いなどを尋ねた意識

    血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/20
    それでも信じる人はいるんだよなぁ
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