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ネタと交通と車に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • まったく普及しなかった自動車の「未来技術」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    常に新しいテクノロジーが導入される自動車 自動車の技術は日進月歩で発達を続けています。 電気自動車、 自動運転、機械学習、飛行自動車など、より人や環境に優しく、効率的に輸送ができるモビリティに急速に舵が切られています。 現代の自動車に到るまで様々な自動車関連テクノロジーが発達してきて、その中には全く普及せずに終わった実験的なものも数多くあります。 1. 風力自動車 風任せの旅にぴったりの自動車 19世紀にイギリスの教員ジョージ・コポックによって発明されたのが、「The Charvolant 」。クルマの上部に凧を設置したもので、風を捕まえると車両が重くともかなりの速度を出すことができたそうです。 この発明はイギリスのマスコミにも取り上げられて一部で好評を博しましたが、速度や方向が風まかせという不安定さに問題がありました。 「行き当たりばったりの旅行には適している」が行き先が明白な通常ドライ

    まったく普及しなかった自動車の「未来技術」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 外車が嫌われる理由ってなに?

    外車嫌いな友人と地元の幹線道路をドライブしていた時の話。 「お前は生意気に外車に乗っているが、日人の大半は外車が嫌いだ。周りを見てみろ、みんな日車だ。」 といつものように喧嘩をふっかけてきた。 この日はさらにちょうど昼飯時だったのもあってか、 「これからすれ違う対向車で30台以内に外車が一台もなかったら昼飯を奢れ。一台でも外車にすれ違ったら俺が奢ってやる」と賭けを提案してきた。 もちろん乗った。 こいつは外車ったってどうせベンツとベンベしか知らんアホだ。 アウディもワーゲンも知らんのだ。 それに外車はドイツ車だけじゃない。 車のことあんまり知らんうちの姉が乗ってるチンクだって となりの爺さんの何年乗ってるかわからないボロのボルボだって ヤンキーの兄ちゃんが乗ってるカマロだってみんな外車だ。 外車なんて腐るほど走ってる。 ところが、実際数えてみると 外車は1台も現れなかった。 40台50

    外車が嫌われる理由ってなに?
    pongeponge
    pongeponge 2017/03/26
    感情として嫌ってるというよりも、合理的な判断の上で選択してないってだけじゃないの?/そういやオートリキシャ走ってるの見た事ないな
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