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ネタと人生とホットエントリに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • SNSで愚痴を言わないようにしたほうがいいというアドバイスが死ぬほど

    つらくてSNSで愚痴を書いているのに、「それはあなたの人生の得にならない」とか「直接言えばいい」とか返信をもらうときがある。 ちなみに、私はポジティブなこともたくさん書いている。たまにみんなに役に立つような情報を書いてシェアしたりするし、困っていそうな人に「それはこうやると解決できるよ!」的なITに関するアドバイスをするときもある。 私が書く愚痴は決まっていて「こんな振る舞いをしている人たち、当にムカつく」みたいな感じ。「仕事したくない」とか「死にたい」とかそういうのではない。 私はその愚痴を書くときにあえて「誰が」という部分を抜いて書いている。個人的には誰がっていうのはあまり関係なくって、そういう振る舞いをする人が嫌で仕方ないから。それは自分がとても好きな人でもそう。 でも、私の投稿を読んだ人が「あ、わたしのことかも」とかって心苦しくなるらしい。たしかに、当人であることもあるんだろうけ

    SNSで愚痴を言わないようにしたほうがいいというアドバイスが死ぬほど
    pongeponge
    pongeponge 2014/11/25
    『私はポジティブなこともたくさん書いている。』そういうのは見ない人も多いし、ネガティブなことと相殺されるわけでもない。
  • いつか革命が起きると信じていた - はてな村定点観測所

    2014-06-01 いつか革命が起きると信じていた id:banbanさんの夏の部活帰りに先輩におごってもらうアイス、ナイスを読んで、高校時代を思い出した。 高校時代、いつか革命が起きると信じていた。 私が入学した相馬高校は公立の男子校だった。私はその相馬高校の中でも理数科だった。理数科とは名ばかりで、国公立大学志望の選抜進学コースだった。例外的に理数科では女子の入学が認められていたが、勉強にしか興味のない女の子しかいなかった。 毎日毎日、ひたすら受験勉強が繰り返された。来はELTの外人の先生と英語の楽しさについて学ぶはずの授業も、おっさんの英語教師が来て英語の文法演習に充てられた。私は急速に学校の勉強に興味を失っていった。中学の時は学校トップだった成績も、一気に赤点まみれになった。 そんな中で私が興味を持ったのは革命思想だった。具体的にはマルクスだ。図書館でマルクスの『共産党宣言』を

    いつか革命が起きると信じていた - はてな村定点観測所
    pongeponge
    pongeponge 2014/06/02
    革命でも何でも邪魔にならないところでひっそりやっててくれたら別にいい
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