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ネタと化石に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 調布市国領の西友の外壁の大理石がアンモナイト化石だらけで驚愕!! - 感想文

    2016 - 04 - 03 調布市国領の西友の外壁の大理石がアンモナイト化石だらけで驚愕!! 化石 の前に。 ちょびっとだけ地学ぅ~な話をしますが。 大理石 ってそもそも、 石灰岩 がマグマとかの熱で、性質が変わってできた 変成岩 なんですね? ※画像引用元 http://www.nipic.com/show/2/64/c37296f4e693b121.html んでね。 石灰岩 って白いでしょ? ※画像引用元 http://www.ranhaku.com/web03/c4/1_01sekkai.html これね。 全部、 サンゴとかの死がい なんです。 サンゴって当は色はなくて、 サンゴの中に住んでる藻の色が、サンゴの色 になるんですね。 だから、中の藻が死んじゃうと、藻から栄養もらってたサンゴも死んじゃって、まっ白になっちゃうの。 サンゴの白化 ってやつですね。 ※画像引用元 ht

    調布市国領の西友の外壁の大理石がアンモナイト化石だらけで驚愕!! - 感想文
  • 岩手・中1生発見の「指の骨」化石、8500万年前の肉食恐竜だった - MSN産経ニュース

    岩手県久慈市で昨年5月に見つかった化石が、白亜紀後期に当たる約8500万年前の肉恐竜「コエルロサウルス類」の足の指の骨と分かり、鑑定した平山廉早稲田大教授(古生物学)が29日、発表した。 化石は、鉱物収集が趣味という青森県南部町の町立南部中1年、佐々木貴杜君(13)が家族と訪れた「久慈琥珀博物館」敷地内の琥珀採掘場で発見した。 肉恐竜の化石は全国で10例以上発見されているが、平山教授は「すり減りやすい指の骨が、良い保存状態で見つかるのは珍しい」とし、ほかの部位の発見にも期待を寄せている。平山教授によると、化石は左後ろ足の指の骨で、長さ約3センチ、直径約1センチ。体長1~2メートルの小型の恐竜と推定される。ほかの肉恐竜の化石との比較などで、ティラノサウルスのグループを含む「コエルロサウルス類」と断定した。 佐々木君は、アイスピックで泥質の地面を数センチ掘って見つけたといい、佐々木君は「

    pongeponge
    pongeponge 2013/09/28
    岩手で中学一年生の指の骨が見つかったのかと見間違えた。
  • 川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 「トリケラトプス 」 全長9m、体重は8トンの巨体を支える力強い四肢、 目の上に伸びる長大なツノと後頭部には分厚い大盾のようなフリルを もつという頑強な体躯をもつ恐竜である。 同時期、同地域に生息した暴君竜ティラノサウルス とは宿敵という イメージが色濃くあり、 ティラノサウルスとともに恐竜時代の終焉の時を生きた恐竜だ。 化石もよく発見されているためか、よく研究もされており、 ご存じのようによく知られた恐竜のひとつでもある。 しかしトリケラトプスには長い間物議をかもしていた ひとつの大きな謎があった。 それが「前足の姿勢」である! 恐竜の仲間は 哺乳類や鳥類のように足は体に対して垂直に伸びている 直立歩行型である。 当然ながら恐竜の仲間

    川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』
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