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ネタと恋愛と日本に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • どうすれば浮気をしない相手を選べるのか? | 勝部元気のラブフェミ論

    真面目な基準でパートナーを選んでることが、浮気不倫が発生する大きな原因です。 今日はそれを解説しますね。 まず、男性に視点をあてます。男性側の「性的幸福」と「家事・子育て」というニーズがどのように充足されるか考えてみましょう。 では、日ではどのようにこのニーズを満たしているでしょうか? 日では恋愛結婚のパートナーを選ぶ際に、「家庭的だ」「育ちが良い」「守ってあげたい」「癒し」「子ども好き」など真面目な理性的基準でパートナーを選ぶことが多いです。つまり、ずっと日常的に恋やセックスがしたい相手という視点では相手を選んでいないのです。 その結果としてセックスレスに陥り、男性たちは、以下の図のように、<命女性には「母」を求め、浮気・風俗・ポルノで「女」を求める。というシステムがこの日社会にできあがってしまっているのです。 昔、俳優の石田純一氏の不倫報道が報じられた時に「不倫文化」とい

    どうすれば浮気をしない相手を選べるのか? | 勝部元気のラブフェミ論
    pongeponge
    pongeponge 2014/08/10
    ラブフェミニスト…?/恋を重要視する人はすぐ浮気する印象だけどな。
  • 友達できない、夫がバカに見える…「勉強できすぎ女子」の孤独と不幸(週刊現代) @gendai_biz

    頭がいい人は、学生時代は天下を取ったも同然。それは、男も女も同じことだ。しかし、社会に出ると分かってしまう。「頭のよさ=幸せ」という方程式が、女の人生では成立しないということを—。 すぐ会社を辞める 「私は小学校の頃から成績は常に学年1位でした。特に国語が得意で、文学は私の趣味。高校時代には、大好きなボードレールの詩を原書で読むためにフランス語を独学で習得しました。慶應大学文学部に現役で入り、テレビ局に就職。仕事では、どの男性社員よりも結果を残し、毎日とても充実していました。ところが、40歳のときに人生が狂い始めたんです」 こう話してくれたのは、報道局で18年、仕事一筋で働いてきた永田栄子さん(44歳・仮名)だ。高学歴で、バリバリのキャリアウーマン街道を驀進していた永田さんだったが、人生の転落は突然始まった。 「同じ部署で働いていた年下の男性が、私より先に出世したんです。人事異動の後、大学

    友達できない、夫がバカに見える…「勉強できすぎ女子」の孤独と不幸(週刊現代) @gendai_biz
    pongeponge
    pongeponge 2013/07/18
    それ、勉強できるできない関係ない。ただ単に人を見下してるだけ。
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