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ネタと政治と日本語に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種である。 概要[編集] Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論法と同様に相手の言動にも自身と同様の問題があることを指摘して批判自体の正当性を失わせようとすることを意味する場合[5]のほか、無関係な第三者の言動に話をそらす場合も含めてWhataboutismと呼ぶことがある[1]。 冷戦時代にソビエト連邦が用いたプロパガンダ手法であり、西側諸国から批判された際、決まって西側諸国における出来

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  • 安倍首相が「背後」を「せいご」と誤読 著名人から皮肉が相次ぐ - ライブドアニュース

    2018年9月28日 13時3分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 安倍首相が、国連総会で「背後」を「せいご」と誤読したとみられる一幕が Twitter上で、星田英利ら著名人から「ルビを振るべき」など皮肉が相次いだ 安倍首相は、2017年1月にも「云云」を「でんでん」と答弁していたという ◆安倍首相の誤読を皮肉した星田英利のTwitter 安倍内閣、“「背後」は、国外で使う場合に限り読みは「せいご」である ” を閣議決定。 首相が2018年9月26日(日時間)、米ニューヨークで開かれている国連総会の一般討論演説で、「背後」を「せいご」と読み違えたとみられる一幕があった。 安倍首相が公の場で誤読するのは少なくともこれで2度目。識者は「ルビを振るべきだった」と皮肉を込める。 背後には、1980年代以降...「せいご」発言は、自由貿易の重要性を訴える場面で飛び出した。首相官邸や外

    安倍首相が「背後」を「せいご」と誤読 著名人から皮肉が相次ぐ - ライブドアニュース
    pongeponge
    pongeponge 2018/09/29
    よっぽどニュースのネタがないの?
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