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ネタと暴力団に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • お中元、めんたいこの缶詰に激怒?脅した疑いで組長逮捕:朝日新聞デジタル

    お中元がめんたいこの缶詰だったことに腹を立てて40代の男性を脅したとして、福岡県警は13日、指定暴力団山口組傘下組織の組長藤浦良幸容疑者(62)=同県朝倉市甘木=を暴力法違反の疑いで逮捕し、発表した。「脅迫していない」と否認しているという。 暴力団犯罪捜査課によると、藤浦容疑者は7月23日、男性から届いたお中元がめんたいこの缶詰セットだったことに憤慨。携帯電話で「甘木におられるとは誰のおかげと思いよるとか。おられんごとしてやるけんな」などと組の威力を示して脅した疑いがある。 2人は古くからの知り合いで、男性は以前からお中元を贈っていた。ここ数年は3千円ほどのめんたいこだったが、今年は缶詰セット(約2千円分)だった。県警は、お中元が安価で質素になったことに藤浦容疑者が激怒したとみている。

    お中元、めんたいこの缶詰に激怒?脅した疑いで組長逮捕:朝日新聞デジタル
  • 清原容疑者は群馬の「シャブばばあ」ルートで入手か - 野球 : 日刊スポーツ

    覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)が最近、群馬県内で通称「シャブばばあ」と呼ばれる、暴力団関係者とされる大物女密売人のルートで覚せい剤を入手していたとの証言が8日、浮上した。別組織の暴力団関係者から女を紹介されたとの情報もあり、同容疑者の裏社会への広範な人脈も疑わせる。高速道路のインター付近など目立たぬ場所で密売人と接触していたとみられ、取引相手は女の手下だった可能性もある。 覚せい剤の入手先をめぐり、新たな黒幕の情報が出た。群馬県の裏社会に詳しい関係者によると、清原容疑者は女密売人のルートを使い、同県周辺で覚せい剤を入手していたといわれているという。 この関係者は「その女は、群馬の裏社会の一部では、悪人の意味も込め、通称『シャブ(覚せい剤)ばばあ』と呼ばれている中高年の暴力団関係者。長年の覚せい剤密売で群馬に自宅を建てたほどの“大物”で、その家は『シャブ御殿

    清原容疑者は群馬の「シャブばばあ」ルートで入手か - 野球 : 日刊スポーツ
    pongeponge
    pongeponge 2016/02/09
    漫☆画太郎作品に出てくるババアを想像する。
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