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ネタと火山に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」

    気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火

    箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」
    pongeponge
    pongeponge 2015/07/22
    何言ってるんだ/圧倒的な説明不足なのか、それともどこかに配慮し過ぎておかしくなってるのか
  • 道路脇に突如プチ火山現る!イタリア・ローマ空港そばに1夜にして出現。 : カラパイア

    A small volcanic vent suddenly appeared near Rome's airport プチながら1夜にして形成されたというこの火山。 専門家らは、なぜ突如火山が出現したのか?今のところその原因を特定できす、危険レベルも判定できないでいるという。火山の規模は現在直径1メートルほど。徐々にその規模を拡大させているという。 火山専門ウェブサイト、「volcanodiscovery」では、ローマ周辺の火山活動が再活発化した可能性があるかもしれないとのこと。もともとこの地域は火山活動が活発であり、ここから200km圏内に、かつて何度も大規模な噴火を起こしたヴェスヴィオ火山がある。 ヴェスヴィオ火山は現在は噴火していないものの、79年8月24日の大噴火の際には、火砕流でポンペイ市を、土石流でヘルクラネウム(現エルコラーノ)を埋没させた。1631年12月には79年以来最

    道路脇に突如プチ火山現る!イタリア・ローマ空港そばに1夜にして出現。 : カラパイア
    pongeponge
    pongeponge 2013/08/29
    あのモヤモヤは危険なガスなんだろうか/突然マリオが飛び出てきても違和感ない
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