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ネタと生物と画像に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • ナマコ:海の中にすし 色素欠落でそっくり 三重・鳥羽 | 毎日新聞

    三重県鳥羽市の鳥羽水族館は、上が茶褐色、下が真っ白な「にぎりずし」にそっくりなナマコが見つかったと発表した。館内の「へんな生きもの研究所」で展示しており、水槽をのぞき込んだ入館者は「海の中にすしがいるなんて」と驚いていた。 同水族館によると、志摩市志摩町の片田漁港周辺で6日、地元の海女、伊藤純子さ…

    ナマコ:海の中にすし 色素欠落でそっくり 三重・鳥羽 | 毎日新聞
  • 南米で「ペニス・スネーク」の親戚を発見

    イモムシ型の両生類であるアシナシイモリの新種が仏領ギアナの熱帯雨林で発見された。 この種は Microcaecilia dermatophaga(「皮膚をべる小型のアシナシイモリ」の意)と命名された。幼体が母親の皮膚を剥がしてべるという習性にちなむ。母親は幼体の発達のこの時期に脂肪分の多い特別な皮膚層を形成するため、皮膚をべられても傷を負うことはない。成体のアシナシイモリはシロアリやミミズをべ、生涯のほとんどを熱帯の土の中や落葉層の中で過ごす。 Microcaecilia dermatophaga. の成体。Wilkinson et al. (2013)より。 「今回発見された種も皮膚を行うが、重要なのはこれまで発見されている皮膚を行うアシナシイモリとこの種は遠縁だということで、つまり皮膚はアシナシイモリ類の祖先的形質だと考えられる」と、論文の共同執筆者の一人であるハーバード

    pongeponge
    pongeponge 2013/11/27
    エロゲに居そう/脱皮した皮を食べるようなもんなんだろうか。
  • 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物

    日出漁しました。若干潮がゆれてましたが、依然速い状況で 一ぶりだけしか漁ができず、途中で操業を止めて帰港。 午前9時半過ぎには宮古港に帰ってきました。 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物。 かご中に入ってきました。網に付着してたわけでもなく かご中の餌をべに入ったようです。 捕獲した時には、ヒダのような長いので歩いて移動しているのか? と思われました。 かなり珍しい深海生物。長いのがビンビンに固かったです。 そんなに柔らかくもなく固くて、くっ付くような感じじゃなかったです。 海水中したの板を歩いていました。 それにしても、すげーーー似ています。 親父は、ず〇ず。ず〇ずって笑ってました。 イケナイ物を連想してしまうなんて・・・・・・・ 触っても小さくなって、ツヅポマッテ中に入っていくわけでもなくそのまま。 ビンビンに固くてと、陸には木の形をした 〇んず が神社などに 祭られていて

    水深200メートルで捕獲した謎の深海生物
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