只のあづさ@犬下僕 @choputy 先日の動物病院で医者に「じゃあ注射を…」と言われた瞬間悲鳴をあげて診察台から降りようとした柴犬、本当は人語を解せるが便宜上わからないフリをして長い間人間を欺いて生きてきた生物が馬脚を現した感があって面白かった。 2019-06-30 20:05:44
只のあづさ@犬下僕 @choputy 先日の動物病院で医者に「じゃあ注射を…」と言われた瞬間悲鳴をあげて診察台から降りようとした柴犬、本当は人語を解せるが便宜上わからないフリをして長い間人間を欺いて生きてきた生物が馬脚を現した感があって面白かった。 2019-06-30 20:05:44
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:知らない店で雑談力を試す > 個人サイト Twitter 終電に乗ってもう途中下車できない―― 高速道路が渋滞している―― そして、膀胱がパンパンだ。 そんなとき、どんな励ましの言葉も、医学的な知識も、無力である。 本当に人間を動かすのは整然とした説明や豊かな知ではないことに気づく。 漏らすことは、社会的な死である。一度漏らしてしまえば、もう漏らす前の自分には戻れない。 フランスの哲学者ジョルジュ・バタイユも言った。死に対する恐怖は、排泄物に対する恐怖に近い、と。
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