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ネタと社会と###に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「年齢×1000円をお財布に」という懐かしい教え

    2015年現在でもバブルの時代を生きている東京姉妹が、またしてもTHE昭和の価値観を提示してプチ話題になっているようです。 年齢✖️1000円がお財布に入れておくべき金額の目安です — 東京姉妹 (@tokyosisters69) 2015, 8月 21 年齢×1000円がお財布に入れておくべき金額の目安です – Togetterまとめ 年齢×1000円がお財布に入れておくべき金額の目安です 「年齢×1000円」といえば、NewsPicksで指摘されているように1982年に鈴木健二が書いた400万部のベストセラーになった「気配りのすすめ」という書籍での教えを彷彿します。 この「気配りのすすめ」は二十歳頃に一度読んだことがあり、メガヒットビジネス書のセオリー通り一面的な視点の教えではあるものの、としては真っ当なことを言っているなという記憶があります。かつては完璧主義で衝突の多い鈴木氏の印象

    pongeponge
    pongeponge 2015/08/24
    そんなに財布に入れといたら邪魔で仕方ない
  • 少子化対策詰んだ詰んだ♪

    もう無理じゃね? 早く結婚しろよとか・・・ 「穴開きコンドーム配っては」とか 末期症状(日全体のこと)になるとこうなるんだね 個人の自由を尊重した結果が少子化だよ ちゃんとした解決方法あると思うならコメントしてよ 移民は少子化そのものを止めるものではないから別問題ね 詰んでる理由  ① 金ない 今や子供は贅沢品 500万の外車より贅沢品なんですよ そこ考えないと 無理 子供育てる金とかどこにあんのさ 将来まじめに考えたら無理なことは低所得者がよくわかってるんよ 年収240万 給料これから上がることはないが税金は上がります。 ②子供を持つ女性(産むのは女のみ)ですら 子供1~3人程度が多い 昔は5,6人とかいう時代もあったがねえ ③女性の社会進出 女性にとって夫いなくても金稼げるなら自分より稼げない男いらないんよね これが男と女の意識の差 つまり女性は夫がほしいのではなく金がほしいてっこと

    少子化対策詰んだ詰んだ♪
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/19
    政策として生んだ後の話ばかりでこれから生む人の話してないから。こうなって当然じゃない?
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