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ネタと農業に関するpongepongeのブックマーク (7)

  • レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」

    農作物を育てるにあたって大きな課題が「雑草除去にかかるコスト」です。雑草は農作物から栄養を奪ったり、害虫のリスクを増加させたりする可能性があるため取り除かなければなりませんが、化学的な除草剤は農作物にダメージを与えることもあります。そこで、AIによって雑草をピンポイントで識別して炭酸ガスレーザーを照射することで土や農作物のダメージ与えず、自律的に除草作業を行ってくれるロボット「The Autonomous Weeder」が開発されました。 Carbon Robotics Disrupts Farming Industry with Autonomous Weeders | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20210413005415/en/Carbon-Robotics-Disrupts-Farming-Indust

    レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」
  • 立派に育った元気なお米「からだめあて」

    「からだめあて」(無洗米) 内容量:2kg 精米年月日:28.04.02 販売者:株式会社バーグハンバーグバーグ 清らかな水、豊かな土壌、 抑えきれない男の欲望が 生み出したお米「からだめあて」。 炊きたてのそれが持つ弾力は、 「家まで送るだけ」と言いつつ なかなか帰らない男の「粘り」を、 一粒一粒が持つ「つや」「硬さ」は パンパンの股間を想起させてくれます。 「からだめあて」の3つのこだわり 1.ねばり 自己主張するかのように雄々しく並んだ米粒は糸を引くかのような濃厚な粘りで舌を楽しませてくれます。 2.つや 炊きあがりの「からだめあて」はとてもぬらぬらと艶めかしいつややかさで美少女の白い⻭のような輝きを放ちます。 3.硬さ まるでバッファローの角のような雄々しい硬さが「からだめあて」の自慢です。ぜひ熱々のうちにお召し上がりください。

    立派に育った元気なお米「からだめあて」
    pongeponge
    pongeponge 2016/08/01
    声に出して読みたい日本語…とまではいかないけど、声に出すと米のブランドっぽいイントネーションになる。
  • 小中学校に新科目「農業」を 一億総活躍めざす

    安倍政権が掲げる「一億総活躍社会」の実現について検討する「一億総活躍国民会議」は22日、小中学校の必修科目として「農業」を新設する案を提案した。少子高齢化が進むなか、子どもの労働力に着目し、これを積極的に活用していく狙いがあるとみられる。授業時間は文系科目の国語と社会を削減して捻出する。 日の未来を切り開く新たな国づくりの方針として「強い経済」など、3つの柱からなる政策「新・三の矢」を掲げる安倍首相は、10月の内閣改造で一億総活躍推進室を新たに発足させた。 22日に行われた国民会議では「一億総活躍社会」実現のためには、女性や高齢者の社会参加を促すだけでは目標とする活躍人口・1億人に届かないことから、さらに対象を拡大し、就学年齢に達した子どもの労働力を活用することが提案された。 具体案としては、農業人口の減少を補うため、これまで主に社会科の体験学習にとどまっていた農業を必修科目として小中

    小中学校に新科目「農業」を 一億総活躍めざす
  • 夫が農家になりたいと言い出した。

    夫40代前半。大阪育ちのIT土方。 私30代後半。田舎出身の専業主婦。 タイトルどおりなんだけど、最近夫が農家になりたいと言ってくる。 最初は「会社勤めも大変だもんねー。」とか適当にいなしていたら、 だんだんと「キミには、どれだけ大変か分からないだろうね。」 と嫌味まで言ってくるようになった。 まぁ、わたしは専業主婦だし、それぐらいのクレームは受け止めますよ。はいはい。 と、構えていたんだけど、「農家になりたい」を口にする回数が増えてきた。 「農業やりたいなら、レンタル畑とかではじめてみたら?」といっても 「それは趣味だろ、オレが言ってるのは生業としたいってことだよ。」 と何故か半ギレして言い返してくる。 だって、あんた農業どころか、観葉植物すらまとめにそだてられたことないじゃん。 「農家になって、なんの野菜を育てるの?」と聞くと。 「コーヒー」と返してきた。 私の想像の斜め上を超えていた

    夫が農家になりたいと言い出した。
    pongeponge
    pongeponge 2015/10/07
    勝手に育って勝手に収穫選別して勝手に売って勝手に利益を得てくれる植物っていないもんかなぁ
  • 「珍品」「大物」「良品」野菜がズラリ! 第16回『自まんこコンクール』を開催します « 広報担当ブログ

    JA秋田ふるさと(店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 高橋慶典)は、来たる11月8日、JA女性部員が栽培した、見るも愉快な珍品野菜や大物野菜などの出来コンクール『自まんこコンクール』を行います。これは、農産物を品質や形など様々な角度から評価し、見て楽しむことで日々の農作業に生きがいを持ってもらおうと、当JAやJA女性部金沢支部が毎年行っているもので、今年で16回目。「珍品」「大物」「良品」の3部門において、「横手市長賞」、「美郷町長賞」のほか、「JA組合長賞」、「JA女性部長賞」などを表彰します。なお、昨年の出品点数は207点です。 なお、ハイライトは、個性豊かな形状に仕上がった農産物に見入る来場者の表情です。 【 実施概要 】 日時:平成25年11月8日(金)9時~12時 場所:JA秋田ふるさと金沢支店2階大会議室(横手市金沢町字町26) 内容:9時~11時  一般参観 1

    pongeponge
    pongeponge 2013/11/08
    自慢コンクールの文字を、ひらがな表記+「こ」が多いミスしただけかと思ってたけど、そうじゃないのか……/自慢子なの?
  • 「解雇できない特区」をつくってみた : 池田信夫 blog

    2013年09月22日08:31 カテゴリ経済 「解雇できない特区」をつくってみた 朝日新聞の「解雇しやすい特区」という記事がおもしろい。そんな名前は誰もつけてないのに、国家戦略特区を「解雇特区」と名づけて「働き手を守る仕組みは大きく後退する」だの「労働基準法や労働契約法をゆがませる」だのと主観的なコメントを記者が書いている。普通はこういう意見は「有識者」に語らせるものだが、最近の朝日の社会部記者はそういう基的な訓練も受けてないのだろうか。そこで逆に彼らの理想らしい解雇できない特区を考えてみた。これは隗より始めよで、朝日新聞東京社のある築地にしよう。まず解雇は全面禁止だから、コピー取りも守衛も掃除のおばさんも全員、正社員(無期雇用)になる。朝日新聞の好きな平等主義で、彼らにも記者と同じ年収1300万円を払うことにしよう。もちろん終身雇用だから、コピー機がなくなってもコピー取りの「坊や」

    「解雇できない特区」をつくってみた : 池田信夫 blog
    pongeponge
    pongeponge 2013/09/22
    別名やめたいと言う、または何かミスするまで追い出し部屋に突っ込む特区
  • 「食べて応援」は幻想だ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール ブログ更新しますた 「べて応援」は幻想だ… 1時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:グチブログ/政治・経済 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 「べて応援」は幻想だ セシウム米、僕が一番恐れていたこと 内閣府原子力委員会ってのは馬鹿の集まりなんすね 福島農業はどうなるんだろう 農家のせいにすんなハゲ 農家の内部被曝の議論ってやんないの? 子供を使うんじゃねえ ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 17 ) カレンダー <<12月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1

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