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ネタと音楽とダウンロードに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • NO MORE 違法アップロード・ダウンロード ~ミュージックモラリズム みんなで守る、みんなの音楽~

    西暦2035年。音楽を取り巻く環境は大きく変化していた。違法アップロード・違法ダウンロードにより、音楽業界の収益バランスが大きく崩れ、音楽の市場規模は2000年代初頭に比べて10分の1に減少していた。発売される新曲の数も激減し、みんなが口ずさめるヒット曲がほとんど生まれない世の中になっていた。 また、才能のある新人ミュージシャンのデビューなどの機会も激減していた。「何故音楽がこんな風になってしまったのか?」若者たちは真剣に考えた。いつの時代も若者たちは音楽を愛している。そして、「音楽を守るには、自分たちには何ができるだろうか?」このような自覚が、日のほとんどの若者の間に芽生え始めていた。 そのような時代の流れの中で、「Music Moral keepers」は誕生した。ネット環境の整備により安易に音楽の違法アップロード・違法ダウンロードが繰り返された2010年代を重点的にパトロールし

    pongeponge
    pongeponge 2012/09/06
    2000年代初頭が異常だったという考えは無いのかw/この設定ならおおっぴらに発売される新曲は激減しそうだけど無償の新曲や小規模ライブ、小規模販売なんかは増えるんじゃない?
  • asahi.com(朝日新聞社):「CD買おうぜ」 ネットに対抗、若手音楽家ら呼びかけ - 文化

    「BUYCDs」と書かれた幕のかかったステージで、レゲエシンガーのリッキーGさん(中央)らが歌った=東京・恵比寿秦拓也さん    音楽CDが売れない。インターネットで配信される曲をダウンロードする方式に押され、生産はこの10年でほぼ半減した。そんな中、若いミュージシャンらが「CDを買おう」と呼びかけ始めた。「ジャケットのデザインも、曲の並び順も作品の一部」と訴える。名づけて「BUYCDs(CD買おうぜ)」。  運動を始めたのは、東京都世田谷区在住の秦拓也さん(34)。服飾メーカーで働きながら、プロのキーボード奏者としても活動している。  青春は、レコードやCDとともにあった。輸入レコード店の並ぶ東京・渋谷に通ってはジャズやソウルの名盤を買いあさった。20歳から独学でピアノを学び、仲間とバンドを始めた。大学卒業後は就職せずにプロを目指した。  ここ数年、CDを取り巻く状況は劇的に変わった。音

    pongeponge
    pongeponge 2010/03/15
    形の無いデータは味気なくないよ。円盤より様々な部分で便利だし。
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