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ネタとfacebookと医療に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • エボラで院長がFBに軽率投稿「エバラは焼き肉のタレ」「ズボラは私」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    エボラで院長がFBに軽率投稿「エバラは焼き肉のタレ」「ズボラは私」 福井県立病院(福井市)の院長が、エボラ出血熱の対策に関連して、フェイスブックの自身のページへ「ちなみにエバラは焼き肉のタレです」と顔文字付きで書き込んでいたことが16日、県への取材で分かった。書き込みは既に削除されている。  エボラ出血熱は西アフリカで流行し、多くの死者が出ている。県地域医療課は「軽率だったと思う。今後、感染症の対策にしっかり取り組んでほしい」としている。  県によると、院長の投稿は13日で、院内でエボラ出血熱の対策会議が開かれたことに関する内容だった。それに対する友人とのやりとりの中では、「ズボラは私ですね」と応じたという。  書き込みは15日に削除された。県立病院の病床数は961床で、県内最大規模。

  • 放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」というを読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん

    放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    pongeponge
    pongeponge 2014/08/14
    『私の言っていることを信じて頂かなくて構いません』なら信じない。
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