・SNS ・貨幣経済 あとひとつは?
米カリフォルニア州メンロパークにあるフェイスブックの本社で撮影された「いいね」のアイコン(2012年5月15日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【6月13日 AFP】タイで13日、ソーシャルメディアに紹介された中国製品に「いいね」ボタンを大量に押す「クリック工場」を操業していた疑いで、中国人の男3人が拘束された。 タイの警察当局は11日、3人がカンボジア国境近くに借りていた住宅を捜索し、パソコンに接続された約500台のスマートフォンが棚に並べられているのを発見。当局はさらに、タイ製のSIMカードおよそ40万枚も押収したという。 拘束された20後半~30代前半の男3人は当局に対し、中国企業から雇用され、中医薬やキャンディーといった数多くの商品や、さらには旅行会社の評価に「いいね」を水増ししていたと供述した。 入管当局の職員は発見されたスマートフォンに言及し、「男たちは労働許可証もな
ここ数日が色々と大変だったので備忘録的に書いておこうと思います。 個人的な話なのであっちのに書くわけにはいかないし、主にこれについて書く。 愚痴みたいなやつなのであんまりシェアはして欲しくないかもしれません。 普段僕をフォローしてる人達だけに読んで欲しいな、って感じ。 bylines.news.yahoo.co.jp 【なぜYahoo!ニュース個人で書いたか】 そもそも、「よし、書くか!」と思ってtwitterで「書きます」って宣言したのは良いけど、宣言してからもあちこちから色んな話が飛び出して来て、気付いた時は「火中の栗」どころかドロッドロに溶けたマグマに手を突っ込むような勢いになってて「延焼まったなしやんけこれ……!」と驚愕しました。 しかしながらそれだけ多数の人の注目を集めているという事の証左でもありますので、まず最初に書く媒体の候補として考えたのが有料noteです。 例えば、 そん
皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。本当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.本当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか
いつでもどこでも連絡がとれる、コミュニケーションアプリ「LINE」は学生の必須アイテムだ(写真:フジサンケイビジネスアイ) 便利なコミュニケーションツールとして利用者が増え続けている「LINE」。7月には、サービス開始からわずか2年で世界の利用者が2億人を突破した。無料に加え、大勢の仲間と同時に通話やメッセージのやり取りができることから、大学生には必須アイテムだ。ところが、相手にメッセージを読んだことを伝える「既読」表示機能が、精神的なプレッシャーとなるなど、“LINE疲れ”に悩む学生が少なくないという。関西大学総合情報学部・谷本奈穂ゼミの有志学生記者たちが、キャンパスのLINE事情をリポートする。 [グラフ] 関西大学の学生に質問「LINEを使用していますか?」 LINEは、24時間いつでもどこでも、無料で通話やメッセージのやり取りができるコミュニケーションアプリである。世界231カ国
いままでラノベ作家かラノベ読みかワナビかそれらのクラスタの周辺に生きる意識が無駄に高い人しかフォローしてなかったので、2chなどの外部サイトで話されるtwitterのイメージと自分のTLの乖離を疑問に思い。ここしばらくなるべく民度低そうなアカウントをフォローしてTLを書き換える行為を試してみたら、見事に外部サイトで語られるtwitter論のイメージと合致するTLになった。 やったこと 死んでるアカウントを避けてフォロー 自分のTLにいないタイプの人をフォロー 最近活動しているアカウントをフォロー これらの条件をみたすため「やらおん」管理人のフォロワーをひたすらフォローしていった。 自らフォローを行わない「やらおん」のアカウントはアクティブなツイッタラーを探すにはうってつけだった。 2000人ぐらいフォローしたらだいぶ以前のTLと景色が変わった。 結果 「○○したらRT」「○○と思ったらRT
Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(
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