【読売新聞】[New門]は、旬のニュースを記者が解き明かすコーナーです。今回のテーマは「ビジネスマナー」。 金融業界などの一部で慣習とされる「おじぎ印」をご存じか。社内の決裁書などに回覧印を押す際、部下ほど印影を左に傾け、隣に並ぶ
Wordで資料を作れと言われて資料を作った。 上司はそれを全て印刷してアナログで訂正したものを僕に渡してきた。 赤字で「←これ直して」と書いてあるだけで何を直すのか全く分からない。 上司にはアナログではなくファイルのバックアップがあるので、お送りしたWordファイルを直接編集して送ってもらえれば助かる提案をする。 すると面倒だから電話で全部説明するとか狂気の沙汰も及ばない提案をしてきた。 どうして社外であんたの声を聞かなきゃならんのだ。 電話だと反故がある上にWordで編集してくれれば、こちらも訂正箇所の把握がしやすい旨を伝えた。 すると訂正箇所のフォントの色を変えたものが送られてきたが、何を訂正すればいいのか分からないのでコメントを付けて置いてくださいと連絡する。 面倒だから電話で伝えるという、どうしても電話をしたいみたいだったけど必ず口頭だと間違いが起こるので本文に直接指示を書いて下さ
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