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ビジネスと生産性に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「年俸1億サラリーマン」を観光業に生めるかが日本経済の行く末を決める理由を話します - 『週報』北野唯我のブログ

    私は、よくこう考えます。 —   もしも、「すべての努力が報われない」としても、それでも人々は頑張り続けることができるだろうか? と。 私たち日人は、小さい頃から常にこうやって教わってきました。 努力は報われると。 しかし、ことビジネスの世界においては、必ずしも努力は報われるわけではない。例えば、あなたの給料の期待値は「一番、最初にどの産業を選ぶのか?」によって実はほとんど決まっている。そして人は「努力が報われない」と気付いた瞬間に、無力な人間に変わる。これもまた事実だと思うのです。 給料が1,000万円以上になれる確率は、産業によって、最大20倍近く違う 私がそう語る理由は、シンプルなデータから始まる。 上の図は産業間における給料のばらつきを表している。例えば、年収1,000万円以上もらっている人の割合は、金融・保険業界では16%だが、宿泊・飲サービス業はわずか0.8%しかない。簡易

    「年俸1億サラリーマン」を観光業に生めるかが日本経済の行く末を決める理由を話します - 『週報』北野唯我のブログ
    pongeponge
    pongeponge 2017/07/26
    『 もしも、「すべての努力が報われない」としても、それでも人々は頑張り続けることができるだろうか?』やりがい搾取が機能するくらいだから頑張れるんじゃないだろうか
  • 便所掃除を徹底しても、生産性は上がらない:日経ビジネスオンライン

    掃除を重要視する経営者は多い。率先して便所掃除に精を出す経営者も珍しくない。当たり前のことを徹底できる組織にするのに、掃除はうってつけということらしいが、筆者はどうも眉唾だと感じている。 物流現場の運営においても「整理・整頓・清掃・清潔・躾」を意味する「5S」の徹底は管理の基とされている。実際、何がどこにあるのか分からないような現場では、いちいち時間を無駄にしてしまう。 しかし、掃除の行き届いた現場が必ずしも良い現場とは限らない。その反対に、雑然とはしているけれど、抜群に生産性の高い現場、儲かっている現場を、これまで筆者は数多く目にしてきた。 QCサークル活動も同様で、これもまた一般には日的経営の強みとされ、物流現場でも広く実施されているが、果たしてその活動が生産性にどれだけ貢献しているのか、疑問に感じることが少なくない。 効果がはっきりしない5SやQC そんな筆者の違和感を裏付けるよ

    便所掃除を徹底しても、生産性は上がらない:日経ビジネスオンライン
    pongeponge
    pongeponge 2010/07/06
    掃除に時間を食われたらそりゃ生産性は下がるわなぁとタイトルだけ見て思った。
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