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ビジネスと読書に関するpongepongeのブックマーク (4)

  • 著作権保護期間が死後70年になったせいでマイナーな作家の本がごっそり消えてしまった…フェアユースの制度を利用し著作物の保護を図る必要があるのでは?という話

    小野俊太郎 @tritonnova フォリオ版400周年記念で『シェイクスピア劇の登場人物も、 みんな人間関係に悩んでいる 作品から学ぶ言葉の力』と『シェイクスピアの戦争 虚構と現実の格闘のなかで』(小鳥遊書房)を。P・K・ディック論を刊行予定。 小野俊太郎 @tritonnova 著作権保護期間が死後70年になったせいで、modern classicと呼ばれていた領域の少々マイナーな作家のがごっそりと消えている。再版予定もないし、新しく出しても採算がとれないので無理というわけだ。しかも死後70年となると、著作権所有者に連絡がつかなくなっている。 2021-12-28 17:32:08 小野俊太郎 @tritonnova しかも、海外のものには戦時加算が3,794日(約10年5カ月)あるので、死後80年以上の経過が必要となる。作品発表から70年ではないので、1930年代に亡くなった作家で

    著作権保護期間が死後70年になったせいでマイナーな作家の本がごっそり消えてしまった…フェアユースの制度を利用し著作物の保護を図る必要があるのでは?という話
    pongeponge
    pongeponge 2021/12/30
    作者が死んだ時点で著作権切った方がいいと思うんだよね
  • 謎の団体・暗黒通信団が、予想外の“奇書”で「イヤガラセ」を続ける理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    1冊の同人誌に度肝を抜かれた ――暗黒通信団は1993年に始まって、1996年からコミックマーケットでユニークな同人誌を販売していると聞いています。まずは、お二人が暗黒通信団に入団したきっかけを教えてください。 シ:私自身は、設立後かなり初期からいると思います。コミックマーケットに初参加してを販売したころには、既にメンバーでした。入団のきっかけは…もはや忘れました(笑)。一生懸命思い出そうとしましたが、そこまで古い記録はないし、流石に90年代のメールのやり取りも残ってないですしね。当時はまだGoogleもないし。 嵐田:私の場合は、7、8年前に参加したサイエンスアゴラがきっかけでした。 シ:これは文部科学省の所管の科学技術振興機構がやっている「科学の祭典」みたいなもので、かつては暗黒通信団も参加していました。サイエンスアゴラは科学好き同士の交流が趣旨ですが、当然我々にとって交流とは「新し

    謎の団体・暗黒通信団が、予想外の“奇書”で「イヤガラセ」を続ける理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    pongeponge
    pongeponge 2021/08/17
    結構好き/円周率とプログラミング言語とルービックキューブの本は買った。たしかハンバーグ本があったと思うんだけど買いに行ったら売り切れてたんだよねぇ
  • 本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル

    公立図書館の貸し出しによりが売れなくなっているとして、大手出版社や作家らが、発売から一定期間、新刊の貸し出しをやめるよう求める動きがある。背景には、深刻化する出版不況に、図書館の増加、サービス拡充もある。を売る者と貸す者、相反する利害のはざまで、出版文化のあり方が問われている。 「増刷できたはずのものができなくなり、出版社が非常に苦労している」。10月半ば、東京都内で開かれた全国図書館大会の「出版と図書館」分科会。図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。 佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。司会役の調布市立図書館(東京都)の小池信彦館長が「それは微妙な問題で……」と言葉を濁

    本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2015/10/29
    図書館に新刊があっても一冊だし、一人が借りると次の人が借りるまでだいぶかかる。そして売り上げが減るほど図書館が乱立してるわけじゃない。だから気のせいでは。
  • 【読書感想】問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい 作者: 山田真哉出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (7件) を見る 内容紹介 あのミリオンセラー著者が帰ってきた! 160万部突破の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を始め、数々の会計や数字にまつわる著書で「一大会計ブーム」を巻き起こした山田真哉氏が、5年ぶりの新境地を開く! 書は、ビジネスパーソンに求められる「平社員会計学」の知識や、経営的なセンスを磨くために必要な「社長会計学」などの教養を、身近なエピソードを交えながら講義方式でわかりやすく解説。迫り来る「消費増税」後のビジネスや資産運用に役立つ知恵や情報が満載です! ●消費増税前に住宅や自動車などの高い買い物はするべきか? ●商店街の潰れそうで潰れない店に隠された非常に高い収益性の仕組み

    【読書感想】問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    pongeponge
    pongeponge 2013/04/04
    結局、どうやって安いと思わせるんだろう?/「この弁当、末端価格3万円/10gです…そろそろ切れる頃かと思いましてね?」とか?飛びついてきたら逮捕。
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