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人生と……に関するpongepongeのブックマーク (6)

  • 従弟が嫁とベットの上でプロレスしてた - Hagex-day info

    クソ……(笑) ・今までにあった最大の修羅場 £93 45 :名無しさん@HOME:2013/09/11(水) 22:47:27.63 0 家に帰ったら従弟が嫁とベットの上でプロレスしてた… 従弟は家庭の事情で俺の家にしばらく住んでいて俺にとっては実の弟のようなものだった 嫁も婚約前から従弟のことを弟のように可愛がっていた そんなある日従弟が遊びに行きたいということで喜んで泊めてあげた 運悪く泊めた次の日に急に仕事が入り嫁と従弟二人っきりになった 嫁も従弟と二人で遊ぶよーと言ったので俺も気にせず仕事に行った 思いのほか早く仕事が終わり家に帰るとベットルームから変な音が… ギシギシ…ときしむ音と何かくぐもった音が… まさか嫁と従弟が…と頭が真っ白になり思わず部屋に飛び込んだ そこにはベットの上で嫁にコブラツイストをかけられ失神寸前の従弟がいた 思わず( ゜Д゜)な顔になったが従弟が気で

    従弟が嫁とベットの上でプロレスしてた - Hagex-day info
    pongeponge
    pongeponge 2013/09/15
    折れてなくてよかったな
  • 知り合いが死んでも泣けない

    40年以上生きてきて、知ってる人が死ぬのを何度も経験してきた。 爺さん婆さん、大学時代の恩師、友人、従兄弟。あと、ポチ。 でも、一回も泣いたことが無い。 葬儀の場では全然涙がでないし、漫画とかドラマであるような、 葬儀の1週間後ぐらいにその人の死を実感して号泣するみたいなのも無い。 そもそも、知り合いが死んでも特に悲しい気持ちにならないんだよな。 俺っておかしいんだろうか?一度友達にこのことを話したときは、 笑いながらひでー奴だなって言われたけども。 ただ、言い訳じゃないが、別に涙がでない人間ってわけじゃないんだよね。 俺はアルマゲドンを観て泣くし、タイタニックでも泣ける。 この前、ムダヅモ無き改革って漫画で、小泉純一郎とASIMOが スーパーアーリア人と化したヒトラーを命をかけて倒したのを見たときも泣いた。 創作の死では結構泣けるんだよ。例えそれがかなり馬鹿馬鹿しいものであっても。 なの

    知り合いが死んでも泣けない
    pongeponge
    pongeponge 2013/09/15
    別に無理に泣く必要ないだろ。泣きたくなったら泣けばいいんだし/何に悲しみを感じるかなんて、人それぞれ
  • 友達できない、夫がバカに見える…「勉強できすぎ女子」の孤独と不幸(週刊現代) @gendai_biz

    頭がいい人は、学生時代は天下を取ったも同然。それは、男も女も同じことだ。しかし、社会に出ると分かってしまう。「頭のよさ=幸せ」という方程式が、女の人生では成立しないということを—。 すぐ会社を辞める 「私は小学校の頃から成績は常に学年1位でした。特に国語が得意で、文学は私の趣味。高校時代には、大好きなボードレールの詩を原書で読むためにフランス語を独学で習得しました。慶應大学文学部に現役で入り、テレビ局に就職。仕事では、どの男性社員よりも結果を残し、毎日とても充実していました。ところが、40歳のときに人生が狂い始めたんです」 こう話してくれたのは、報道局で18年、仕事一筋で働いてきた永田栄子さん(44歳・仮名)だ。高学歴で、バリバリのキャリアウーマン街道を驀進していた永田さんだったが、人生の転落は突然始まった。 「同じ部署で働いていた年下の男性が、私より先に出世したんです。人事異動の後、大学

    友達できない、夫がバカに見える…「勉強できすぎ女子」の孤独と不幸(週刊現代) @gendai_biz
    pongeponge
    pongeponge 2013/07/18
    それ、勉強できるできない関係ない。ただ単に人を見下してるだけ。
  • だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』ってに書いてあった言葉ですよね! 私もその読みました!」 あなたが言うと

    だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!
    pongeponge
    pongeponge 2013/06/02
    『「考えを口にする」のを禁じる社会があるとしたら、なにも考えていない人を求める社会だということだ。』「空気読め」の構造ですね。
  • 彼女が美人で息苦しい。

    たまに彼女に誘われて、彼女の友人たちの集まりに行ったりする。 皆さんファッションセンスがよくて、性格もリア充っぽい。 お酒を飲みながら冗談を言い合って、笑い合っている。 そんなとき、ぼくはカクテルをちびちび飲みながら、要するに、孤立している。 会話の流れについていけないし、冗談も言えない。 周りも気づかってくれるので時たま話を振ってくれるんだけど、 ニ、三言、何とか返事をして、また孤立する、というのを繰り返す。 時たま、グループの男と目が合うと……何だか睨んでいるような気がする。 「どうしてお前が彼氏なんだ?」って。 それはたぶん被害妄想なんだろうけど、彼女と一緒にいると、 そう思われているような気がして、胃が痛くなる。 実際、ぼくの友人に紹介したときは、必ずといっていいほど、 あとから「超美人じゃん」みたいなメールがくる。冗談めかしてはいるけど。 インターン先の職場では、みんな彼女を一種

    彼女が美人で息苦しい。
    pongeponge
    pongeponge 2013/03/26
    つり合うとかつり合わないとかは時と場合と偶然で勝手に決まるから自分で決める必要ないと思う
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
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    pongeponge 2012/10/12
    交換不可能な人間なんかいるのか?
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