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人生とコンビニに関するpongepongeのブックマーク (4)

  • メルカリを始めて5年弱、ついに『ほぐし水』を見つけた(300円)「新品未使用です。夏の暑い日にいかがでしょうか。」

    イトッポイド @itopoid みんなコンビニ行ってる?つめたい麺類をコンビニで買うと、固まった麺をほぐすための「ほぐし水」っていうのが入ってるのね。でもそれ使ってほぐそうとしてもぜんぜんほぐれないの。中途半端に表面だけ濡れてカチカチのまま。希望だけ与えておいて、結局ほしいものは手に入らない。人生みたいだよね… 2019-08-23 21:54:40 松 @matsushin1978 「ほぐし水」ってドラマとか映画とか漫画の中にいっさい出てこなくないですか。コンビニで麺類べない限り、その存在を知らないまま一生を終える人もいそう。「これ何に使うか知ってます?」っていうクイズ、聞く場所によっては成立するんじゃないか 2019-08-25 13:53:12 ピンチにスマイル勝利をゲット @uichikezero 就活で自分を物に例えたらの答えで「潤滑油」って言うの昔流行ったけど、潤滑油って余

    メルカリを始めて5年弱、ついに『ほぐし水』を見つけた(300円)「新品未使用です。夏の暑い日にいかがでしょうか。」
    pongeponge
    pongeponge 2019/08/26
    登録カテゴリーがまた面白いなぁ。
  •  とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..

    とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな

     とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..
  • セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、部と対立していることがわかった。 【写真】オーナーの松実敏さん この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1~6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。 時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。 セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。「特別な合意」があれば、24時間ではない営業も可能であり、時短営業の許可を求めている。(編集部・園田昌也) ●

    セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    pongeponge
    pongeponge 2019/02/19
    過労死する前に辞めた方がいいと思う/コンビニのフランチャイズとか見えてる地雷だと思うんだけど、そうでもないのかなぁ
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
    pongeponge
    pongeponge 2012/10/12
    交換不可能な人間なんかいるのか?
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