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人生とブラック企業に関するpongepongeのブックマーク (1)

  • 「新・ぶら下がり社員」が企業をむしばむ

    新・ぶら下がり社員とは 会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員のことを、連載では「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 新・ぶら下がり社員ばかりになったら、企業はどうなるのだろうか。 みなが70%のやる気で働いていたら、そこそこ仕事は回っていきそうだが、それで安心していたら危険である。 企業の成長が止まる 企業にとって現状維持は衰退を意味する。マグロと同じで、泳ぎ続けていないと死んでしまうのである。企業が存続するにはわずかでも成長し続けなければならない。目標は100%ではなく、120%なのである。 新・ぶら下がり社員のやる気が70%なら、目指す120%との差は50%にもなる。その差を埋めるために、新入社員や40歳以上のベテラン社員の負担が増えれば、社内の雰囲気は悪くなるだろう。自分より働かない人が同じように給料をもらっていれば、フラストレーションがた

    「新・ぶら下がり社員」が企業をむしばむ
    pongeponge
    pongeponge 2011/02/03
    ぶら下がり社員って、仕事はしてるんでしょう?社員がちゃんと仕事してるのにダメなのって社員じゃなくて会社の問題じゃないの?
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