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人生と仕事と読み物に関するpongepongeのブックマーク (10)

  • 中田の質問箱です

    みずほ関係者の方でしょうか。連日のように繰り返されるシステム障害とその批判を目の当たりにして疲弊しているのだろうとお察しします。ただ、仰っている内容はどれも妥当性に乏しいので、公言されるとますます批判の声が強まってしまうことが危惧されます。ご自身の反論が有効かどうかを検証する有力な方法は「他の2メガバンクではこのロジックは通用するか?」という考え方です。以下、すべてこのアプローチでご説明します。 まず「銀行リテールの利益は250億円しかなく赤字のこともあるのだから莫大な設備投資をすることは株主にとって妥当ではない」というのは論理が全く逆で、莫大な設備投資をしたのですからもっと稼がなければならないのに稼げていないことが問題なのです。MUFGやSMFGをご覧頂ければ銀行リテールだけでも1,000億円単位で儲けていることがわかるでしょう。しかもシステム統合に要した費用はMUFGで3,300億円、

    中田の質問箱です
  • 裕福な家庭の子の方が仕事もできる...這い上がって入社した日系大手、ハングリー精神で出世できると思ったが知った厳しさの話

    momo @momomi95396160 前職も現職も日系大手なので周りは小学校から私立で大学は早慶以上とか地方の地主や開業医の家柄でコネ入社とかばっかりだった。 私はど田舎の超複雑底辺家庭出身で、そこから這い上がってきたんだからハングリー精神で出世できる!って新卒時は思ってた節があった。 でも蓋を開けてみれば、 2020-08-17 16:28:55 momo @momomi95396160 家族仲が良くて裕福な家庭で育った子って自己肯定感が強くて、少し失敗してもどんどん新しいチャレンジするし物怖じせず発言する。家族に倣うのか、色んなコミュニティに属するからかコミュニケーション能力高くて人脈も豊富。 はっきり言って良いところ坊ちゃん嬢ちゃんと思ってた子たちが 2020-08-17 16:28:56 momo @momomi95396160 人生経験豊かで仕事もすごいできるってことが多々あ

    裕福な家庭の子の方が仕事もできる...這い上がって入社した日系大手、ハングリー精神で出世できると思ったが知った厳しさの話
  •  とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..

    とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな

     とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..
  • 議事録を作る仕事をしていました<その2>

    http://anond.hatelabo.jp/20160807152807 こちらの続きです。 12年目に気付いたこと11年目に久々の新人が入ってきました。中途入社でしたが20代半ばでしたので年下になります。彼は隣の課でしたが私から引き継いで議事録作成の仕事がメインとなりました。私も初めての後輩ということで優しく説明をしてあげていました。もちろん人間関係だとか業務知識は追いつきませんから彼が覚えることができたのはわずかだったと思います。ただ彼は半年後に別の仕事を与えられて、議事録作成はまた私の専属担当になりました。最初は彼が議事録作成が嫌になってしまったのかと思いました。でも実は違いました。部長がいっていたのを耳にしたところでは将来の幹部候補としていろいろな経験を積ませたいとのことでした。そのときに、あれ?自分は12年近く同じ仕事をしてきたんだけど、なんでかなと思いました。これはおかし

    議事録を作る仕事をしていました<その2>
    pongeponge
    pongeponge 2016/08/08
    『「ほぼ初めて」本気で怒られました』本気で…?本当に本気で怒ってたらそれはそれで問題だと思うけど。
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
    pongeponge
    pongeponge 2012/10/12
    交換不可能な人間なんかいるのか?
  • 長文日記

    pongeponge
    pongeponge 2012/07/18
    いつ「破ァ!」がくるか楽しみにしてたのに
  • 寝たいときは寝たいだけ寝ればいい - phaの日記

    寝たいときは寝たいだけ寝ればいいし、だらだらしたいときは何もせずにひたすらだらだらしていればいいと思う。やる気がしないときにも無理して頑張って何かをしようとする人がいるけど、そういうときは素直に休めばいいんじゃないかな。日にはそういう頑張り過ぎな人が多いと感じる。日の自殺率が高いのはそういう空気のせいじゃないだろうか。死んでまでやらなきゃいけないことなんてない。 何もしないのが偉いってわけじゃないけど、別に何もしなくてもいいと思うのだ。人間のすることなんて所詮やってもやらなくてもいいようなことばっかりだ。ほとんどのことは自分がやらなくても他の誰かがやるし、ほとんどのしたことは数ヶ月か数年も経てば消えてしまう。長く持ってもせいぜい数十年だろう。人類の歴史や宇宙の歴史から見ればほんの一瞬のゴミみたいなものだ。 それに、ほっといたら人間は自然に何かをしようとするものだ。特にやることがなく時間

    寝たいときは寝たいだけ寝ればいい - phaの日記
    pongeponge
    pongeponge 2011/11/13
    寝たいときに寝れない社会のなんと不健全なことか/だらだらは別なような気がするけど余暇は誰にとっても必要。
  • すごい物を見てもへこたれない人

    友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww

    すごい物を見てもへこたれない人
  • さえないアイツが激変する絶対条件:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私の従姉の話です。 18年前、彼女は30歳のとき、2つ年上のご主人を亡くしました。 残されたのは彼女と4歳、2歳、1歳の3人の子供たち。彼女の親元からも離れた地で、ある日突然、たった1人で3人の子育てをすることになったのです。 どちらかといえば、おとなしく、人の背中に付いていくタイプだった従姉が果たしてやっていけるのだろうかと、当時はとても心配しました。 それから10年の歳月が経ち、祖母の法事で彼女と会う機会がありました。 「同じ人?」とこちらが疑うほど、彼女はたくましく、力強く、自主性に溢れていました。法事を仕切り、訪れる人に細かな気配りをし、その合間にはしっかり子供たちの面倒を見ている。 先日、その従姉の末っ子が、大学に入ったという話を聞

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  • 25歳からプログラミング「泣きながら覚えた」 庄司嘉織さんのエンジニアライフ - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    赤毛に青いサングラス――独特な出で立ちのエンジニア庄司さんは25歳からプログラマーに転向した。プログラミングは「泣きながら覚えた」と振り返るが、いまやjava-jaを立ち上げるなど精力的に活動するエンジニアだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 庄司嘉織(しょうじよしおり) 1975年7月22日生 34歳 ドワンゴ 研究開発部 統合情報システム開発部 【略歴】 1996年3月 沖縄大学中退 2009年3月 株式会社ドワンゴ入社 ――ITエンジニアになったきっかけを教えてください。 庄司 プログラマーになる前は、契約社員で4年ほどパソコンのサポートをやっていました。中小企業のヘルプデスク業務を支援したり、プロバイダーの加入者をサポートしたり、仕事は多岐にわたっていました。インターネットが出たての頃だっ

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