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人生と増田とテレビに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 1950年生まれの人生(テクノロジー変わりすぎ問題)

    仮定の話、1950年生まれだとすると今年74歳 変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41) 1960年 10歳 白黒テレビが一般化(一般化=50%) 1962年 12歳 洗濯機が一般化 1962年 12歳 自宅のお風呂が一般化 1965年 15歳 冷蔵庫が一般化 1960年代 10代 年賀状が隆盛 1967年 17歳 掃除機が一般化 1969年 19歳 大型店舗でのレジスターが一般的に 1970年 20歳 プッシュホン、キャッチホンなど始まる 1971年 21歳 カップヌードルが登場 1971年 21歳 カラーテレビが一般化 1972年 22歳 電卓が爆発的に売れ始める 1972年 22歳 炊飯器が一般化 1970年代 20代 アナログレコードが最盛期 1970年代 20代 自家

    1950年生まれの人生(テクノロジー変わりすぎ問題)
  • おっさんは光の戦士になりたかった

    子供の頃、光の戦士とか、勇者とか、割と世界を救いがちな属性を持った人間になれると思っていた。 少なくとも、勇者が所有する馬車の中には入れると思っていた。 ある朝起きたら、母親に 「あんた、今日は誕生日ね。そういうわけで市役所(城)に行ってらっしゃい」 なんて言われて、市役所に行ったら市長自らが出迎えてくれて 「キミは今から巨悪と戦わねばならない。そんな定めなのだ、たぶん」 とか言われて、地域振興券をもらって、ホームセンターでプラスチックのカラーバットを買って、冒険をはじめ、友達が2人くらいできる。 女の子がひとりと、男の子がひとり。 どんどん強くなって、紆余曲折ありながらも、諸悪の根源をぶっ倒し、根絶した後、テレビや新聞で持ち上げられ、世界中で有名になり、どこかの王族が 「ぜひとも、うちの娘でももらってくだっさい」 とか言い出して、見目麗しき病弱な女性がカーテンの影からこちらを見ている。結

    おっさんは光の戦士になりたかった
    pongeponge
    pongeponge 2015/11/02
    盗賊ならすぐにでもなれるがオススメしない/世界を直接救う人にはなれなくても、世界を救う人を支える4次5次下請けくらいにはなれるんじゃない?
  • 神様なんていない

    久々にテレビをつけた。可愛すぎる力士とかいうのが取り上げられていた。普段ならこんなロクでもない話題など聞き流すのだが、彼女は僕が通っているどうしようもない大学の相撲部に所属しているとナレーションが述べた。彼女は僕が通うキャンパスとは別のキャンパスの入学式で新入生挨拶をしていた。4月にYouTubeで見た。僕はその動画である確信を得ることもできた。各キャンパスごとに入学式は行われ、新入生挨拶もするのだが、新入生挨拶をする子は容姿のいい女だということを。赤坂の放送局はとても残酷にも、とても動物的で悲しくて、生きるのが嫌になる模様を電波に乗せた。全国大会で、可愛すぎる力士が100キロの容姿の悪い女を投げた模様だ。そして、観客がそれをもて拍手喝采を可愛すぎる力士に浴びせているのだ。僕はどうにもならない気持ちだった。その後、母から電話が来た。母はあまり電話を掛けてこない。話してきた内容は、可愛すぎる

    pongeponge
    pongeponge 2015/05/21
    居るかどうかもわからない神なんてものに期待せず、自分が神になればいい……!
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