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人生と整理に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 嫁の靴が93足あった

    玄関と物置だけで。 屋根裏とかにもあるかもしれないので、当の総数は分からない。 「夫の趣味が勝手に処分する話」がテレビで取り上げられたりして、そのたびに「趣味を持つ人が可哀想」って流れになる。 でも、そこまで趣味を許容してきた家族のことも考えてやって欲しい。 10年近く前、家を建てるにあたり、とにかく収納が多くなるように設計した。 廊下には棚を作り付けにして、二人の趣味を全部入れても、まだ1/3ぐらいは空きがあった。 それが今では棚が溢れている。 に限った話ではなくて、「この部屋は好きにしていいから」と用にしたウォークインクローゼットに至っては、文字通り足の踏み場がない。 この地層の下の方にあるモノは、人でさえ出すことはおろか、そもそも何があるかも把握できていないと思う。 (人は「完全に把握している」と言い張っているが) ウォークインクローゼットの奥の壁は一面カバン

    嫁の靴が93足あった
    pongeponge
    pongeponge 2018/12/02
    月々の費用はかかるけど、レンタルトランクルームなんかを利用してそこに放り込んでおけばいいんじゃないかな。
  • 宿題になかなか手をつけようとしない長男に、精神論は全く刺さらなかったけど、具体的なタスク整理とスケーリングの話をしたら超刺さった: 不倒城

    いつものことですが、こういうのを可視化する意味もあるかと思って、整理も兼ねて書いてみます。一般化する気は特にないです。 長男、8歳。小学二年生。 ちょっと前から気になっていたことですが、長男は「頑張らなきゃいけないことに対するハードル」が高い気がします。 ポイントは、大きく分けて二つです。 ・サッカーのリフティングなど、練習すれば出来そうなことについて、(出来るようになりたい、という意志はありそうなのに)何かと理由をつけてやろうとしない。 ・学校の宿題や片付けなど、出来るけれど時間がかかりそうな(面倒な)ことについて、同じくなかなか手をつけようとしない。 早い話、「努力が必要なこと」について、始めるまでの精神的障壁が高いようです。いや、面倒なことが後回しになり勝ちなことなんて大人だって一緒ですし、いざ始めれば集中力はあるんで結構あっという間に終わるんですが。 やればすぐ出来るんでそんなに気

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