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人生と暴力に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • DV野郎と離婚して後悔しているたった一つのこと

    私はバツイチである。結婚期間は約三年間。 離婚理由は元夫の暴言・暴力である。 離婚して、現在、おもいきり日々を謳歌している。 誰の目も気にすることなく、自分で自分の人生を生きていると実感することができる。 結婚していた頃には考えられない感覚だ。 離婚してよかった。心からそう思う。 唯一つ、後悔していることがある。それは、ヤツに全ての貯金を渡したことである。 もし、これからDV野郎と離婚を考えている人がいれば、少しでも参考になれば嬉しい… という大義と、「とにかく吐き出してしまいたい」という気持ちでもって、ここに私の経験を記したいと思う。 「元夫」と書くことすら抵抗感があるので、恨み辛みが表出していて格好悪いなぁと思いながらも、以降も「ヤツ」と記載させていただく。 ヤツと結婚したのは、私が三十手前で「そろそろ結婚したいな」と思っていた時期だった。 ヤツから猛アプローチがあり、数ヶ月の交際後、

    DV野郎と離婚して後悔しているたった一つのこと
  • チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。

    ようやく落ち着いてきたので、昨日、起きたことを覚えている限りの事を書き残そうと思う。 都内某所の繁華街を彼女と二人で歩いていたら、身長160cmくらいの男の買い物袋が俺の膝に当たった。 その家電量販店の紙袋の中身に何が入ってたかわからないけど、固くて、痛かった。 で、振り返って、その男に聞こえるように「痛ってぇー!おーいマジかよ。クソ!」って言ったわけよ。 チビでなんとなく気の弱そうな感じだったから、暴力は振るわないまでも、ちょっと思い知らせてやろうくらいの気持ちでいた。 彼女の前で、注意できる俺を見せてやりたかった。 バカだった。 その男はゆっくりと振り返って、一言。 「おい!今、何て言った?」 ・・・あれ?キャラ違うよね?君、そういうキャラじゃないよね。話が違うんだけど。 しかも、すっげぇ、怖い顔してる。 その予想外のキャラに対し、俺パニックになって「いや・・・当たってるんだけど、それ

    チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。
    pongeponge
    pongeponge 2010/09/06
    注意できる俺っていうか…一言目からして注意じゃない。
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