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人生と社会と女性に関するpongepongeのブックマーク (6)

  • というか「女性にAEDを使うと訴えられて人生終わる」って本気で思ってる人..

    というか「女性にAEDを使うと訴えられて人生終わる」って気で思ってる人ってどんだけいるのかね? まあ訴えられるとこまでは可能性ゼロとは言えないけど、 この時点で終わってると思う なんでキッパリ「そんなことで訴えない」って言ってくれる女性がいないのかマジでわからん 結構な女性が救命活動中のことでなんか自分に不快感情有ったら訴えるオプション残したいってことだよね 頭おかしいとしか思えない 訴訟リスクって言うよりその頭のおかしさがこえーよ AEDでも心臓マッサージでも自分がやらなきゃいけない時にそんな細かいとこまで気を使えるかって思う 絶対必死だわ それでも前例は無い程度に可能性は低いし、万が一セクハラ観点で訴えられたとしても人生終わるほど周囲に糾弾されるってことはなさそう。…ぐらいが正直なところでは。 いや性的なことで訴えられるって終わりだろ 俺だったら少なくとも職場を去るぐらいまで覚悟する

    というか「女性にAEDを使うと訴えられて人生終わる」って本気で思ってる人..
  • パパ活に潜む悪魔のような男

    その男はモテなかった。 いわゆる「いい人止まり」と言われ続けたその男は、四十を過ぎるまで女性の一人も口説けたことがないらしい。客観的に見ればそれは彼の勇気の無さや行動力の無さが原因であるような気もするが、そんなことは彼にとって重要なことではないのだ。思春期の頃から女性というものに憧れ続けた彼にとって、ただの一人も自分のことを愛してくれなかったということだけが重要なのである。 もちろん若い頃から彼は彼なりに努力はしていた。だがその努力が足りなかったのか、それとも見当違いの努力をしていたのかは分からないが彼の努力が実るまでには多くの時間を要することになる。少なくとも二十代三十代という時間の中で、彼の努力が実を結ぶことはなかったのだ。 しかし四十歳の誕生日を迎えるか迎えないかの頃、彼の努力はついに実を結ぶことになる。 三十代後半で会社から独立した彼は会社を立ち上げ、そして成功したのだ。その成功は

    パパ活に潜む悪魔のような男
    pongeponge
    pongeponge 2021/03/09
    まぁそういう人はいそうだな。で、書いてある通り人気者になりそう。
  • 「黒染め強要」訴訟 大阪府に33万円の賠償命令 地裁判決 | 毎日新聞

    生まれつき茶色の髪を黒く染めるよう学校から強要されて不登校になったとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館高校に通っていた女性(21)が府に約220万円の慰謝料などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は16日、府側に33万円の賠償を命じた。横田典子裁判長は「黒染めの強要はあったとはいえない」と頭髪指導の妥当性を認めた上で、不登校後に名簿から女性の氏名を削除したことなどを違法と指摘した。 大阪府の吉村洋文知事は記者団の取材に、「判決文をしっかり見た上で、適切に対応したい」と述べた。

    「黒染め強要」訴訟 大阪府に33万円の賠償命令 地裁判決 | 毎日新聞
    pongeponge
    pongeponge 2021/02/16
    純粋に疑問なんだけど、校則ってどのあたりまで強制させることができるんだろう?
  • 「洗脳するまで目的は伝えない」起業を夢みてセミナーに通った20代女性の悲惨な末路 待っていたのは毎月15万円の上納金

    マルチ商法などの悪徳商法の手口が巧妙になっている。ライターの雨宮純氏は「街コン起業セミナーなどあらゆるところに構成員がいる。洗脳するまで商材を見せないという点で、手口は非常に悪質だ。ある20代女性は、同じ組織の構成員と寝をともにしながら毎月15万円を上納することになった」という――。(第1回) 気づいたらそこは悪徳商法の巣窟 「最初はあのお店がそんな場所だとは、まったく知りませんでした」 繁華街にある、小ぎれいでリーズナブルなダイニングバー。カクテルは1杯300円。事の味も悪くない。何も知らなければ、単にコストパフォーマンスの良い便利な店だろう。 ところが、私が取材したAさん(20代・女性)が出入りしていた店は、経営者から従業員、常連までが悪徳商法集団の構成員という、魔窟のような場所だった。 Aさんが「彼ら」と関わるきっかけは、ありふれた路上に潜んでいた。 「すみません、このあたりで

    「洗脳するまで目的は伝えない」起業を夢みてセミナーに通った20代女性の悲惨な末路 待っていたのは毎月15万円の上納金
  • 結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記

    一つ前のエントリで紹介した 堀井憲一郎氏のにはユニークな洞察が満載なのですが、中でも特におもしろかったのがこの話。 “80年代に女の子が恋愛のレートをあげて、結果としてみんな不幸になった” 堀井氏は、「 80年代に女の子はお姫様になった」と指摘。 お姫様は王子様が現れて、自分のために完璧なクリスマスイブを用意してくれると期待します。 高級フレンチに最高級ワイン、後は五つ星ホテルのバーで生バンドの演奏を楽しみ、当然のように予約してあるお部屋にお泊まり、翌朝はルームサービス。プレゼントはティファニーの・・。 最初は(それでヤラせてもらえるならと)この流れについていこうとした男性陣も、数年ほど頑張った後、 90年代半ばにはついていけなくなります。 当然です。給与もあがらないのに続かない。 ここで女性は気がつくべきでした。こんなことをしてたら、彼氏なんてできない。結婚なんてできないと・・。 で

    結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記
    pongeponge
    pongeponge 2010/08/23
    なんでこんな可愛い子がAVに…というのはブルセラブーム?の影響の方が大きいんじゃないかなと思うのです/大量離婚・・・不幸な臭いをかもしまくりな言葉だなぁ
  • 結婚式に行きたくない

    私は今30歳手前で、ぼちぼち結婚ラッシュがはじまりました。 始めのころ(20代前半)は友人結婚式には誘われれば全て参加してきました。 え、私さそわれるの??という知人レベルの披露宴にも参加して3万円ずつ払ってきました。 ですが、何度か「行かなきゃよかった、行かなくても良かった」と思える経験が増えてきました。 全然連絡をとってなかった友人(知人)に呼ばれたけど、その後全く連絡なし。 年賀状すらこなかった。 結婚式終わって、多分1回も連絡来てない。 受付・2次会幹事までしたけど、お礼がまったくなかった友人もいました。 まずレストランパーティーなら会費にしてほしかった・・・。 それに2次会の経費を考える時にあまりにも高かったから せっかく来て貰うんだから、夫婦で少し負担したら?と意見を言っても聞く耳はなく、 さらにドラジェ代も経費から出したいと言われる。 何、そのビジネス的な考え方・・・。 結

    結婚式に行きたくない
    pongeponge
    pongeponge 2010/07/26
    任意なんだから行かなければいいのに。
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