た/つ/ま/つ/た @alan_sumiishi 仕事で「今日が人生最後の日だと思って緊張感を保て」的なことを言われたことがあるんだけど、人生最後の日なら仕事しねえよ 2019-06-20 14:40:38
死んだ上司(部長)は相当にヤバかったけれど、時代が追いついたのだろうか、今振り返るとかなりカッコいい言動をしていた。今日は特別に、部長が次世代に遺してくれた言葉の中から、カッコいい、明日への活力になるものをご紹介したいと思う。 1.「これは見なかったことにしてください。改めてご期待に応えられるブツをお持ちします」 企画見積書に相手が難色を示すや否やそれをビリっと破きながらの超カッコいい言葉。再提出するのを忘れなければ本当にカッコ良かった。 2.「当たり前田のクラッシャー!」「バッチコーイ!」 景気づけのシャウト 3.「映画みたいなことは言いたくないが…いいか、事件は現場で起こっているんだ!!」 超かっこいい言葉ナンバーワン。現場からの緊急連絡に対して「現場で対処しろよ。うるせーな」と突き放すクールさに震えるしかない。 4.「俺に民事不介入の原則を破らせる気か?」 いつの間にか国家権力になっ
ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。 壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「本当に?」 そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。 教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生
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