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人生と転職に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記

    入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう

    ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記
  • 転職して2ヶ月が経った - tobya’s blog

    転職して2ヶ月が経った。一度ポエムを書いてみたいと思っていたので、私が退職に至るまでの過程を雑に書いておくことにした。 2016/04 ~ 2016/07 就職して研修を受けていた。職種に関わらず全員が同じ研修だったので色々な人と接することができて為になったと思う。 休み時間に休むな!と怒鳴られている同期を見て、会社に不信感を持ち始めた。 2016/08 1年間の長いエンジニア研修が始まった。受講者は4人だった。 このうち2人はプログラミング未経験で、研修内容もプログラミング未経験者を想定していた。自分にもわからないところはあるかもしれないと思い、黙って研修を受けた。 研修内容はC#だ。研修が終わったらC#を書くことになっている。 2016/09 この研修は自分には意味がないと思った。 部長にも何度か柔軟な対応を求めたが、我慢しろの一点張りだった。 2016/10 ~ 2017/01 研修

    転職して2ヶ月が経った - tobya’s blog
    pongeponge
    pongeponge 2017/09/29
    「仕事と企業に人生の全てを捧げよ」みたいな感じかな…
  • 「転職回数多すぎ」に思う

    面接をしていた。相手の経歴を見ると、2~3年で職を転々とし、現在32歳ですでに在籍4社目だ。多くの会社で働き、経験も豊富なのだが、こういう経歴の持ち主を「敬遠」する会社は多い。

    「転職回数多すぎ」に思う
    pongeponge
    pongeponge 2014/09/29
    転職理由によると思うけど、それは面接ではわからないしなぁ
  • 「人生ゲーム」もソフト完勝 プロ、開拓地送りに

    ボードゲームの定番「人生ゲーム」(タカラトミー)のプロとコンピューターソフトが戦う「第1回人生王決定戦」が、28日幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2」で行われ、日英米の共同開発ソフト「Rea10(リーテン)」が多崎造永世名人を破って勝利した。20日には将棋ソフトがプロ棋士に勝利しており、あらゆるゲームの分野においてソフトによる対人包囲網が狭まってきている。 Rea10は東京大学、米プロンストン大、英オックスブリッジ大の3大学の研究者が共同開発。東大に設置した280台のPCを利用することで、人生ゲームにおける金銭の収支計算を1秒間に2億8千万回行う。 今回の対決に使用されたのは、人生ゲームの中で最もポピュラーな1983年版。初代人生ゲームから数えて3代目にあたる。 試合は序盤からRea10の一方的な展開。あえて失業リスクの高い専門家コースを選ぶと、コース内で最も収入の高いパイロットに就

    「人生ゲーム」もソフト完勝 プロ、開拓地送りに
    pongeponge
    pongeponge 2013/04/30
    ツールアシステッドというかツールそのもの
  • 採用面接で優秀な人をいかに見抜くか

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

    pongeponge
    pongeponge 2012/11/14
    経験則に過ぎないんだろうけど…「2:6:2の法則」が本当にあるなら優秀な人を調べて雇うよりも適当に人を集めてきた方が時間も金も節約できる。
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