タグ

人生と食とanondに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 作り置き食べたくない

    仕事から帰ってお腹すいててさて夕飯の支度しようかって時に全くべたい気分じゃないおかずが冷蔵庫にぎっしり入ってるのが当にテンション下がる 美味しくない訳ではないけどべたいものと全然違うおかずが詰まったタッパー大量に並んでるの見ても魅力を感じないじゃん うちは共働きで普段はいつも私がご飯を作っていたんだけどいつからか夫が気を利かせて安く作れる作り置きおかずをネットで覚えて、休日に大量に作って冷蔵庫に入れておくようになった 好意でやってくれてるのは分かるし、気持ちはありがたいんだけど、私が一人暮らし始めた学生時代から今まで一度も作り置きをしなかったのは「敢えてやっていなかった」んだよ 仕事で疲れて夕飯を楽しみに帰宅したのにべたくない気分のものが残ってることが頭の片隅にあって、それを消費するようにべないといけないのって当に気持ちが盛り下がるから作り置きって文化?が嫌いだし、やりたくなか

    作り置き食べたくない
  • うどん作るため退職、すぐ潰れて復職

    俺はうどんを作りたかっただけだ 思えば、俺の人生はうどんを作るためにあった 子供の頃、普段は寡黙な父が週末に唯一楽しそうにしているのがうどん作りだった 勤務先の工場から盗んできたらしい小麦粉を必死にこねて、母と俺に振る舞った もっぱら、後片付けをするのは俺だった。粉を掃除するのが1番大変だった記憶がある。少しでも拭き残しがあると殴られた。そしていつか俺もうどんを作ってやりたいとよく思ったものだった そんな俺ももう30代後半。人生を無駄にするつもりはない。を説得し、うどんを作るために退職した。借金をして店を立ち上げた メニューは攻めのかけうどん一択。これだけで人を呼べる自信があった だが運悪く、時はコロナ禍。俺の店はすぐに首が回らなくなり、潰すことになった 泣きついてなんとか元の職場にも復職できてまた一からやり直し。とりあえず、借金を返し終えたらまたうどん屋を開きたい

    うどん作るため退職、すぐ潰れて復職
    pongeponge
    pongeponge 2020/12/24
    本当に開店した時期が悪かったと思うね/もし開店したのが去年の夏ごろだったら今の惨状は予測できないだろうなぁ
  • 1