実際どうなんすか。 おじさんおばさん達、ちゃんとこの法則通り、 遊んだら面白くなってるすか。遊ばなかったからつまらない人間になったスか。
ものすごい久しぶりに書くブログ記事な気がします。皆さんお元気でしょうか。僕は色々あって元気じゃないです(てへ)。 今日の記事は完璧に自分の内面だけを吐露するような記事なんで、なにか有益な情報とか、また誰かを批判するのかとか、そういうのを期待している人は読まなくてもいいです。 「怒り」がなくなって、何のために生きればいいか分からなくなる で、早速本題なんですが、最近の自分は、どーも「怒り」が足りないのではないかと、そう思えてならないのです。 これ、まあ普通の人にとってはいいことなんでしょうが、僕みたいに「怒る」ことが、ブログを含めた全生活を、なんとか支えていたものだったわけで、これが足りなくなると、すごい困るんです。 色々試してみました。なんとか他の、喜びみたいな感情を動機に生活できないかとか……でも、喜びって結局刹那的で、かつ孤独なものじゃないですか。何か食べて美味しかったー、アニメやゲー
2013-10-14 最重度の知的障害をもつ、姉のことを書いてみようと思う。 日常 学生時代 お金 家庭 世の中 先日、マクドナルドで知的障害児かな?って感じの10歳ぐらいの子が暴れていた。 「あー!」とか「うー!」とか大きな声で、何かを訴えているようだった。 それを、その子のお母さんっぽい人が「美味しいんだ!よかったね!」とニコニコしながら語りかけていた。 おいらは、「あー、すごいなあ。10年もの間、大変だったろうに。それなのにこんな仏の心で接してきたんだなー」と思った。 でも、帰り際に見たらそのお母さんだと思ってた人は、ヘルパーさんだった。 なんかネームプレートを首からぶらさげていた。 「まあそうだよなあ」と思ってしまった。 というのも、おいらの姉は最重度の知的障害。 知能は3歳児ぐらいのレベルしかないらしい。 子供の頃はよくおいらも養護学校とかに行って、知的障害の子の母親たちを見てき
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