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人生とLifeとこころに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 若い頃はいっぱい遊ばないとつまらない大人になる

    実際どうなんすか。 おじさんおばさん達、ちゃんとこの法則通り、 遊んだら面白くなってるすか。遊ばなかったからつまらない人間になったスか。

    若い頃はいっぱい遊ばないとつまらない大人になる
    pongeponge
    pongeponge 2021/10/21
    本人の資質によるんじゃない?遊びが充実してなかった昔の人が異様につまらないってわけじゃないだろうし。
  • 「怒り」という力が失われた時 - あままこのブログ

    ものすごい久しぶりに書くブログ記事な気がします。皆さんお元気でしょうか。僕は色々あって元気じゃないです(てへ)。 今日の記事は完璧に自分の内面だけを吐露するような記事なんで、なにか有益な情報とか、また誰かを批判するのかとか、そういうのを期待している人は読まなくてもいいです。 「怒り」がなくなって、何のために生きればいいか分からなくなる で、早速題なんですが、最近の自分は、どーも「怒り」が足りないのではないかと、そう思えてならないのです。 これ、まあ普通の人にとってはいいことなんでしょうが、僕みたいに「怒る」ことが、ブログを含めた全生活を、なんとか支えていたものだったわけで、これが足りなくなると、すごい困るんです。 色々試してみました。なんとか他の、喜びみたいな感情を動機に生活できないかとか……でも、喜びって結局刹那的で、かつ孤独なものじゃないですか。何かべて美味しかったー、アニメやゲー

    「怒り」という力が失われた時 - あままこのブログ
    pongeponge
    pongeponge 2015/10/09
    人生で両手で数えられるほどしか怒った事ないから、怒りの力って言われてもわからないな。
  • 最重度の知的障害をもつ、姉のことを書いてみようと思う。 - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-10-14 最重度の知的障害をもつ、姉のことを書いてみようと思う。 日常 学生時代 お金 家庭 世の中 先日、マクドナルドで知的障害児かな?って感じの10歳ぐらいの子が暴れていた。 「あー!」とか「うー!」とか大きな声で、何かを訴えているようだった。 それを、その子のお母さんっぽい人が「美味しいんだ!よかったね!」とニコニコしながら語りかけていた。 おいらは、「あー、すごいなあ。10年もの間、大変だったろうに。それなのにこんな仏の心で接してきたんだなー」と思った。 でも、帰り際に見たらそのお母さんだと思ってた人は、ヘルパーさんだった。 なんかネームプレートを首からぶらさげていた。 「まあそうだよなあ」と思ってしまった。 というのも、おいらの姉は最重度の知的障害。 知能は3歳児ぐらいのレベルしかないらしい。 子供の頃はよくおいらも養護学校とかに行って、知的障害の子の母親たちを見てき

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