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人生とchildに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 上の子はしょせん試作品でしかない

    タイトルはこうつけてみたものの、もちろんいろんな長女・長男の形があると思う。 けれど、今回は最近急速に空しくなってきたので、「こんな思いをする長男・長女」を増やしてはいけないと思って書く。 上の子はあなたたちの試作品ではない。それ以降の子どもたちに失敗から学ぶ工夫を反映させるための道具ではない。 let it goとか言ってしばらく流行ったけど、現実はそんなにすぐレリゴーできないので、その辺りは親の側から留意してほしい。 以下、私情も交えながらもう少し細かな「やめてほしいこと」を書いてみる。 ①上の子は下の子どもの体のいいお世話係ではない。 私の妹は年が少し離れているので、同じ学校に在籍するのは小学生の時しかない。 でも、小学校の時からずっと、私は妹の世話をし続けてきた。 親は親で、「お姉ちゃん・お兄ちゃんがいるから助かるわ」と私に細かな配慮を丸投げしてきた。 たとえば、家庭科のキットを買

    上の子はしょせん試作品でしかない
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/18
    妹や弟や、親戚の子供の世話をするのは全然苦痛に思わなかったけどな。むしろ子供ってアホで面白い。
  • 父子関係、DNA鑑定で取り消し 司法、異例の判断:朝日新聞デジタル

    DNA型鑑定で血縁関係がないと証明されれば、父子関係を取り消せるかが争われた訴訟の判決で、大阪家裁と大阪高裁が、鑑定結果を根拠に父子関係を取り消していたことがわかった。いったん成立した親子関係を、科学鑑定をもとに否定する司法判断は、極めて異例だ。 訴訟は最高裁で審理中。鑑定の精度が急速に向上し、民間機関での鑑定も容易になるなか、高裁判断が維持されれば、父子関係が覆されるケースが相次ぐ可能性がある。最高裁は近く判断を示すとみられ、結果次第では、社会に大きな影響を及ぼしそうだ。 争っているのは、西日の30代の夫婦。2012年4月の一審・大阪家裁と同年11月の二審・同高裁の判決によると、は夫の単身赴任中、別の男性の子を妊娠。夫は月に数回、のもとに帰宅しており、実の子だと疑っていなかった。 その後、と別の男性の交際が発覚。は夫に離婚を求め、子と交際男性との間でDNA型鑑定を実施したところ

    父子関係、DNA鑑定で取り消し 司法、異例の判断:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2014/01/19
    不幸な人間を増やさないために。出生時のDNA鑑定義務化が必要だな
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