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人生とcommunicationと仕事に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • コミュ力重視の人が見ている世界

    あるメーカーで技術職をしてるオッサンなんだけどけど聞いてくれ。 先日会社のマーケティング主導の製品企画のキックオフミーティングに呼ばれたんだけど、非エンジニア文化にはじめて接していろいろ面らっている。 なんていうか、普段馴染みのあるエンジニアだけで動いている会議って論点が割と明確なのよ。工業デザイナーの製品イメージがあって、筐体サイズや電力の制約があって、納期やコスト、開発リソースから実現可能性を考えてという具合に、製品の要素を実装可能な状態に落とし込むために要件を絞り込んでいく的な感じ。 一方、この前初めて参加したマーケ主体のミーティングはソフトバンクの決算で孫正義がやってるような感じのポエミーなプレゼン資料がポンポン飛んできて頭がくらくらした。「プロジェクトに対する私の思い」だとか、「製品のコードネームを決めよう!(提案者は製品コンセプトが抽象画なのでピカソ推し)」とかエンジニア

    コミュ力重視の人が見ている世界
  • アンガーマネジメントって必要だろうか?

    たとえば上司が部下へ、理不尽に怒り続けている。部下がいきなりブチ切れて上司に反撃を始める。怒りと怒りがぶつかり合い、最終的には落ち着くべきところへ落ち着く。怒りには現状を打開する大きな力がある。理不尽なことに対してはその都度ブチ切れたほうが良いんじゃないだろうか。 怒りを表してはならないという風潮はとても危険なものに思える。上司だけでなく部下の口まで塞いでしまうからだ。会社内に限った話ではなく、学校でいえば教師と生徒、先輩と後輩。あるいは家庭でいえば親と子、兄姉と弟妹。もしくは政治の話でいえば……上手い例えが思いつかないけれど、政治の話をしたいのです。前置きが長くなった。 新橋駅前で、枝野の演説を聞いた。バカにされているのは国民だ、もっと国民が怒りの声をあげるべきだ、怒りの輪を広げようと言っていた。 これを聞いた大多数の人々はきっと「なぜ怒るのか」「怒ってはいけない」と考えているのだろうな

    アンガーマネジメントって必要だろうか?
    pongeponge
    pongeponge 2018/04/28
    怒ってはいけないってわけじゃなくて怒りを管理しようってことだろ?
  • 内向的な人が秘めている力

    内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいにを詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎

    pongeponge
    pongeponge 2012/03/23
    ある量以上のノリを要求されるとイラッときて醒める。最初からテンション高い人とは、酒でも無いかぎりついていけない。
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