「心から深くお詫びします」極めて異例の謝罪となった。85歳という高齢のローマ教皇フランシスコが、7月25日、カナダ西部のエドモントン郊外を訪れた。カナダ国内で最大級の寄宿学校があった跡地だ。集まった先住…
東京・渋谷区の渋谷センター街で、“東京都”と書いたゼッケンを着けて若者に声を掛ける都の職員たち。中には職員を避ける人も・・・ 緊急事態宣言中にもかかわらず、若者を中心に人の流れが抑えられていないとして、東京都が若者を対象に緊急の街頭アンケートを行っています。 「外出している目的で一番(理由が)あっているのは?マスクを着けているからOK?」(職員) 「その他、その他ですね」(若者) 「どの呼びかけが(外出を)控えようと思う?」(職員) 「ずっと“あと少しだけ(控えよう)”って言われ続けている感じがあるので、言われるとしたら強い口調の方がいいです」(若者) 「実際こういう活動をしているところを目で見ると、頑張ってくれてる人もいるんだなと思うと、気を引き締めなきゃと思いました」(若者) 「GW中に外出控えてみようかなという考えになりました」(若者) 緊急アンケートは、10代から30代の若者を対象
自民党は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策の策定に本格的に着手しました。国民一人一人に一律10万円の現金を給付する案が検討されています。 緊急経済対策をめぐっては、自民党の岸田政調会長が、去年の台風被害などに対応するため実施した経済対策を超える規模が必要だと訴えています。こうしたことから、今回の経済対策は30兆円を超える大規模なものになるとの見方が有力です。 また、自民党幹部によりますと、その具体的な中身として国民一人一人に、一律10万円の現金を給付する案や、キャッシュレス決済によるポイント還元の拡充、固定資産税の減税などが検討されています。 緊急経済対策は、来年度予算の成立後に安倍総理が自ら発表する案が浮上しています。
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