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仕事とanonymousに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 俺はお前のパパじゃない

    俺は就職氷河期に会社にはいって、リーマンショック過ぎた今まで同じ会社で過ごした。 職場の一年目、二年目の社員を見ていると、なんか全身から力が抜ける瞬間がたまにある。 自己中心的というか、自分のことを相手はフォローするものだと思い込んでいる節がある。 だから何度と無く言い聞かせる。 「お前なあ、なんで俺がお前の世話をしなきゃならないのだ? 後輩っていうのをかわいがるのは、それがメリットがあるからなのだぜ。 やがて自分を手伝ってくれるようになるから、世話をしたり可愛がったりするんだぜ。 俺はお前のパパじゃない。 俺の生産性を落としてまでお前を手伝う理由はなにひとつないんだぜ」 ぜーんぜんだめ。馬耳東風。「もしどら」的にいうなら、仕事に対する真摯さがない。 ただのワーカーを、正社員にしてる意味はないんだし、お前さんよりも中国なりインドなりの人を雇った方が安上がりな上に、はるかに優秀なんだぜ。 挫

    俺はお前のパパじゃない
    pongeponge
    pongeponge 2013/07/03
    責任を与えたければ肩書きを与えろ。肩書きを与えたければ仕事を教えろ/よくわからんけどインド・中国の人を雇えばいいと思った。上司に言ってみてはどうか。
  • とっ散らかる人

    思いつきで色々手を付けた挙句、どれも仕掛かりのまま散らかった状態になり、周りから袋叩きに遭う知り合いがいる。 彼は、客のヘルプやインシデントを来るそばから受け付け、都度優先順位を動的に変更しつつ解決する仕事をしている。 今時、逐次処理だけで片付く仕事のほうが珍しい状況であることを踏まえれば、ありふれた仕事といってもいい。 でも、彼はこの仕事が破滅的に出来ないのだ。 新しく来たタスクを、引き受けた次の瞬間から目の色変えて取り組み始めるのもアレだが、それまで手をつけていたタスクの記憶が7割方か8割方、酷い時には全部吹き飛んでしまう。 そうやって放っとかれた多数のタスクが山積し、上司に叱られ客からクレームが来ると。 頭で覚えられないならノートやメモで・・・とやってもダメ。 でも他の人は出来る。 彼だけがどうしても出来ない。 それであるときは「それ前も言っただろ、お前いい加減にしろよ」と、毎日上司

    とっ散らかる人
    pongeponge
    pongeponge 2013/06/27
    自分が「できて当たり前」だと思ってることが絶望的にできない人というのは、想像してる数以上に居る/怒ったりナメたりしても全体の業務は変わらないだろ。むしろ遅れる。必要なのは別の対応
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