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労働と日本郵便に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 年賀状の1月2日配達中止へ…人件費負担大きく : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人件費の負担が大きいと判断したとみられる。1日と3日の配達は継続する。 1月2日の年賀状配達は日郵政公社時代の05年、顧客サービスの向上の一環として再開された。 しかし、電子メールの普及などで年賀状を書く人が減り、日郵便が16年度に発行した年賀状は28億5329万枚と、8年連続で前年を下回った。ピークだった03年度に比べ、3分の2の水準だ。 年賀状の配達業務はアルバイトに頼ることが多く、近年は人手の確保も難しくなっていた。2日の配達を中止すれば、コストの削減につながる。親会社の日郵政が15年11月に上場し、市場から収益力の向上を求められていることも影響したとみられる。

    年賀状の1月2日配達中止へ…人件費負担大きく : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    pongeponge
    pongeponge 2016/09/09
    年賀状にこだわってるのってお年寄りくらいのもんじゃないかな/正月なんだから全部の店が休めばいいのに
  • 年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず:朝日新聞デジタル

    【牧内昇平、奥村智司】「年賀状買い取り42円」 今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれリュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。リュックには、その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。 男性は、中部地方に住む日郵便の非正規社員。上司から年賀はがきの販売ノルマをつきつけられていた。配達の合間に客に買ってもらうものだが、売り切れない分は、自費で買い取る。「少しでも自腹の負担を減らしたい」。首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。 2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。通常の50円との差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。残りは自力で売る覚悟だ。 同じ日、長崎県内に住む30代の正社員男性は、4千枚を北海道の金券ショップに宅配便で送った。「足がつかないように」と

    pongeponge
    pongeponge 2013/11/17
    書く人が少なくなってきたから先細りだろうなぁ/そしてノルマだけが残る/年賀はがき欲しい人は金券ショップへ
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