タグ

増田とあとで読むに関するpongepongeのブックマーク (5)

  • 後でやるっていつやるの?

    夫の「後でやる」に腹が立つ 当にやってくれるんならいいけどやらない 夜9時くらいにベッドインして寝てるところ、お風呂できてるよと声をかけても「ぼちぼち起きて入る」と言って、全然起きない。次起きた時には次の日の昼とかざらにある そのことを指摘しても逆ギレしてくる こんなことで悩んだり怒りたくないのにイライラする 泣きそう もうやだ 追記 こんな便所の落書きに反応があるなんてびっくりだ そんな奴と結婚したお前が悪いというテンプレ通りのコメントにも感動 元気出た

    後でやるっていつやるの?
  • 日本青年会議所を退会した(自己保存用)

    変更前 9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。 そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12

    日本青年会議所を退会した(自己保存用)
  • 自動運転なんて本当に普及すんのか?国民の不満をそらすためじゃないの?

    あと数年で自動運転で、その辺の狭い路地も走るのか? バスも走らせるって、ソフトバンク資トヨタOBが言ってるんだが、当か? 当にそのバスで人轢かないのか?   俺の住んでる近所、凄い狭い商店街の道をバスが走るんだけど、ときどき自転車とか倒すんだけど、大丈夫か? 日にこういう場所まだまだあるぞ?大丈夫か?   なんか、人がいないところをゆっくり走る、ってショボいオチしか浮かばないんだが、 それだと元が取れないぞ、潤沢な自動車メーカーでさえ 大丈夫なのか?

    pongeponge
    pongeponge 2016/06/16
    消えてた/老人が増えるからこそ自動運転を普及させた方がいいと思うんだよね/数年で普及っていうのはまぁ無理だろうけど
  • 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

    6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯を含むを数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられているを捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール

    世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由
    pongeponge
    pongeponge 2011/10/17
    どうせ捨てるのなら、欲しい人に無料で取りに来てもらえばいいのに。今はネットもあるし宣伝は簡単なのに。
  • 鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった

    自分の現在のこととか将来のこととか 社会の、世間の、日の、世界の現在と将来のこととかを ひたすら熟考していて、煮詰まってパンクしそうになっていた。 世の中に絶望していた。 自分の可能性に心の底から失望していた。 四六時中息苦しかった。 考えなければいけないけど、考えるのは辛く、かといって考えることから逃げてもまた辛かった。 そんな時、知り合いにされて嬉しかったのは、挨拶と世間話だった。 朝顔を合わせて笑顔であいさつされ、あいさつしを返すこと、 小栗旬がどうだ、AKBがどうだ、という世間話をして気を紛らわすこと、 それらの、はてな界隈では「中身が無い」とされているようなことが、 疲れ果て、煮詰まり、逃げ出したくてしょうがないときの救いや癒しになった。 同じところをぐるぐる回り、衰弱し、怠惰に、逃げ腰になっている私に、 厳しい言葉をかけ、将来と向き合わせてくれたのは、親であり、恩師であり、親

    鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった
  • 1