新しい!って思うゲームがない。 面白い!と思うゲームもない。 Hey増田。お前の考える面白いゲームを教えてくれよ。 (存在しないゲームでも良いぞ)
江原啓之とか、風水とかなんとか、スピリチュアルは常々クソだと思っている。 カルト宗教も同然だ。 だが、その効用を図らずも体感してしまった。 親の部屋は汚部屋だ。 世代的に仕方がないのかも知れないが、物を溜め込んでしまい部屋に溢れている。 実家に帰るたびに言っても片付けてくれないし、勝手に捨てると怒られる。 ところが、物を試しに風水とか、引き寄せの法則とか、断捨離とか、そういうスピリチュアルな概念の本を渡したところ、少しずつだが部屋が整い始めたのだ。 それでわかった。 スピリチュアルな概念とは、理性では伝えても伝わらない人間に物事を伝えるためのツールなのだと。 言葉で説明しても伝わらない人に、スピリチュアルのオブラートで包んで伝えると伝わる。 宗教もそうなのかもしれない。 なぜ人を殺してはいけないのか話し合いで伝わらない相手に対して、「神がそう決めたから」という理由でねじ伏せるのだ。 親がそ
という番組を見ていて、結局あれらは機械化・効率化をしようとしなかったために、今の地位を築いているのだと思った 「職人が絶妙な力加減で」とか「その日の気温や湿度を肌で感じて」とか、そういう手仕事感が強みで、購入する側もそういうところに高いお金を払っている 大抵機械では加減できないという説明がつくが、以前機械化しようとしたが無理だった、という話は聞いたことがない つまりそもそも機械にやらせる気はなく、大量生産できない希少価値をわざと生み出している もともと高い技術が必要だったものを、一般の人々にも行き渡るようにするのが普通の考えだろう しかしその結果商品価値が下がってしまっているものはたくさんある そういうことをせず自分の商品をブランド化している これからどんどん機械化が進み、仕事が機械に奪われていくと言われている 職人たちを見習い、ある特定の職業は聖域化してみてはどうだろうか つまり絶対に機
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