タグ

大学と ネタに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 世界最後のアインシュタイン像が撤去 年内にも暗殺へ

    相対性理論など現代物理学の発展に大いに寄与し、「天才」とされてきた物理学者アルバート・アインシュタイン(1879~1955)の業績を称えた世界最後のアインシュタイン像が母校チューリッヒ連邦工科大学から撤去された。2011年に光より速いニュートリノが発見されて以降、凋落の一途をたどったアインシュタインにとって、この「2041年9月25日」は象徴的な日となるだろう。 相対性理論や光量子仮説を提唱したアインシュタインは、それまでのニュートン力学では説明しきれなかったさまざまな現象を最も的確に説明できる理論を次々に打ち立てた科学者として、20世紀の物理学にとって欠かすことの出来ない存在だった。 一方でこれらの理論が多くの物理学者を悩ませてきたことも事実だ。その後100年間にわたる物理学の発展と混迷は全て彼の理論を土台としてきたと言っても過言ではない。 彼の評価が大きく転換し、その業績にほころびが見

    世界最後のアインシュタイン像が撤去 年内にも暗殺へ
  • この前、回転寿司に行ったら大学イモが皿に乗って回ってきてこんなの誰が取るんだって思ってたら向かいの女子大生みたいな女が当たり前みたいな顔してそれに手を伸ばしました。

    この前、回転寿司に行ったら大学イモが皿に乗って回ってきてこんなの誰が取るんだって思ってたら向かいの女子大生みたいな女が当たり前みたいな顔してそれに手を伸ばしました。 信じてもらえないかもしれないけど、当に、女子大生みたいな女が当たり前に、麻雀牌をツモるように、ポーカーフェイスで、その大学イモの皿を掴みました。 マジでこの2つのつぶらな瞳ではっきりと目撃しました。 その女子大生みたいな女の頭脳は一体どの段階で寿司屋で大学イモはアリだと判断したのか。店に入る前から「もし大学イモが回っていたらいってしまえ」っていう考えがあったのか、 もしくは大学イモが回ってるのを見てから「これはこれで私は嫌いじゃない」っていう疑心暗鬼、暗中模索の中、葛藤の末での判断なのか。 どっちにしても寿司屋で大学イモをべたことがあるっていう十字架をその女子大生みたいな女はこれから一生背負っていくことになった。 今までそ

    この前、回転寿司に行ったら大学イモが皿に乗って回ってきてこんなの誰が取るんだって思ってたら向かいの女子大生みたいな女が当たり前みたいな顔してそれに手を伸ばしました。
    pongeponge
    pongeponge 2011/06/18
    寿司のシメはパフェ
  • 1