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女性と労働環境に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 派遣会社のマージン公開率に思う -女性の貧困は自己責任か - ニャート

    派遣社員が責任の重い仕事をする矛盾 労働者派遣法改正案が話題となっている時期に、りそな銀行の派遣社員が、芸能人の個人情報を漏洩した事件が起こった。 派遣社員人が悪いのは当然だが、「そもそも、派遣社員に個人情報を扱わせるのがおかしい」という論点もある。それについて、考えさせられる記事を読んだ。 個人の善意にあぐらをかいて劣悪な環境で働かせる「悪意」 - 斗比主閲子の姑日記 引用させていただくと、 重要な情報ならば、安い給料で働いている人間に個人情報を厳格に守らせるという善意に期待していいのか。その扱いをする人物は厳正に選び適正な形態で働かせるか、個人情報の扱いに関して厳格な仕組みを設けた方がいいのではないか、みたいに。 全くその通りだ。 りそな銀行の派遣社員に落ち度はある。それは間違いない。 ただ、個人情報を扱うという重要なポジションが、ほとんど低賃金の派遣社員やパートで構成されていること

    派遣会社のマージン公開率に思う -女性の貧困は自己責任か - ニャート
    pongeponge
    pongeponge 2015/06/11
    50%もマージン取られてるんなら、直接その会社と交渉した方が会社も社員も両方幸せになれるかもしれないな/派遣には派遣の便利なところもあるんだろうけど
  • こころを救う:うつなどで損失2.7兆円 「企業の対応、不十分」復職支援医師ら訴え - 毎日jp(毎日新聞)

    自殺やうつ病による経済的な損失が09年で約2・7兆円に上るとの厚生労働省の発表について、自殺者の遺族からは「人の命をお金に換算しないと重大さが伝わらず、世の中が動かないのは悲しい」との嘆きが聞かれる。一方、うつ病で仕事を失ったり休職した人たちは、復職を支援する精神科医の下で懸命にリハビリを続ける。現場の医師は「この数字は決して大げさではない」と述べるとともに「復職に向けた企業側の協力が不十分だ」と問題点を指摘した。【奥山智己、堀智行】 東京都港区のオフィス街にある精神科診療所「メディカルケア虎ノ門」。午後8時の診察終了間際になっても待合室にはスーツ姿の男性患者が目立つ。 同院が治療に加え、復職支援に取り組み始めたのは05年。五十嵐良雄院長は「働き盛りの30代を中心に、うつで休職しなければならない人が増えてきたことがきっかけだった。症状が落ち着いて復職しても、すぐに休職する患者も多く、『なん

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