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政治とバブルに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 世界3大バブルの1つ「ミシシッピバブル」をわかりやすく解説

    さかのぼること約300年… これは18世紀フランスでのお話 18世紀のフランス・・・太陽王と呼ばれたルイ14世による絶対王政の時代。 フランスの芸術&文化活動の象徴であるベルサイユ宮殿の建築を始め、 ルイ14世を始めとする王族による浪費(ろうひ)、 ヨーロッパの他国との戦争、貴族(きぞく)の年金により、 国民総生産の1.5〜2倍という大きすぎる借金を抱え、 フランスの財政(ざいせい)は危機的状況(ききてきじょうきょう)に陥っていた。 国民がべるものにも困るような悲惨な日常を送る中 王の側近や摂政では、賄賂(わいろ)や不正が日常的に行われ、 政府は完全に腐敗しきっていた この悲惨な状況の中、 フランスでは後に世界3大バブルと称される ミシシッピバブルという名の悲劇が起こることになる ※絶対王政(せったいおうせい):王様が最強だから何でもいう事聞いてね!!という政治の形のこと ※摂政(せっし

    世界3大バブルの1つ「ミシシッピバブル」をわかりやすく解説
    pongeponge
    pongeponge 2015/10/05
    面白かった/子供向け絵本になっても問題ないな!
  • この偽りだらけの世界へようこそ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    というわけで、米国債の格下げが不美人投票の現状に強い拍車をかけております。あんまり業にかかわることはブログには書くまいと思うものの、さすがにこれは、という感じになってまいりました。 正直、週明けからどんな話が出てくるのか気になってしょうがないわけですが、事実としてはやはり「またひとつ、タガが外れた」状態であって、過剰流動性が逆流して、長く続いた世界経済の安定的拡大は終わり、盛大なばば抜きタイムに突入するんだろうなあと思うところであります。 Tailriskと言ってしまえばそれまでなんですが、エネルギーにせよITバブルにせよ、確実な世界的需要の増加を背景に資金を吸い込み続けてきたところは当然大きな調整が起きるでしょうし、大恐慌みたいなビッグクランチになるかどうかは分からないけどただ確実なことはEUも中国もUSももう持たなくて互恵的な関係を維持するための温和な顔はできなくなっているという側面

    この偽りだらけの世界へようこそ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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