柳父豊┃ヤムリッチ🍨 @yutaka19890730 ←左は日本の標準的な部屋 →右はパリの標準的な部屋 "標準的"事実関係ではなく、なぜ日本の部屋は無機質でインテリも無機質で情緒的価値が低いのか。なぜ、パリだけではなく欧州はインテリアが美しく、物件も情緒的価値がある部屋が多いのか。 僕は日本の暮らしの情緒的価値を上げたい。 pic.twitter.com/65QTs8OOOR 2021-03-03 08:35:54
数々の建築賞を受賞した複合文化施設内に作られたガラス張りの図書室。 外光が差し込む明るい書棚には、紫外線により赤色が褪色し、青い表紙になった書籍が並ぶ。 https://t.co/F7461Da3HP
超高層ビルは、限られた土地を有効に活用することができる反面、歴史ある景観を破壊してしまう弊害もあります。メキシコの建築家Esteban Suarez氏は、高層ビルの利便性を持ちながら、街並みを崩さない、逆ピラミッド型の超深層ビルをデザインしました。 Earth-scraper: Architects design 65-storey building 300 metres below ground | Mail Online これがSuarez氏が提案する「アース・スクレイパー」。その深さは地下300メートルにおよび、65階建のビルに相当するとのこと。 上からのぞき込んだ時のイメージ。全体はろうと状の構造で、いくつもの階層に分かれています。 中央部は空洞で、周囲にショッピングエリアなどの施設が設けられます。 ガラス張りの天井によって自然光を採り入れ、地下でありながら豊かな緑地を備えています
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