柳父豊┃ヤムリッチ🍨 @yutaka19890730 ←左は日本の標準的な部屋 →右はパリの標準的な部屋 "標準的"事実関係ではなく、なぜ日本の部屋は無機質でインテリも無機質で情緒的価値が低いのか。なぜ、パリだけではなく欧州はインテリアが美しく、物件も情緒的価値がある部屋が多いのか。 僕は日本の暮らしの情緒的価値を上げたい。 pic.twitter.com/65QTs8OOOR 2021-03-03 08:35:54
昨日、早速、遠赤外線ヒーターを買い換えるために、近所の家電量販店に妻と一緒に実物を見に行きました。 www.mikinote.com 昨日の書いた記事でも紹介した、お目当ての機種が運良く売り場に置いてあったのですが、実物を見るとやたらとサイズがでかかった印象ですね。作業場は狭いのでもうちょっとコンパクトな物が良かったのですが・・・。なので、作業場用にはもっと小型で値段的にも安いものを買うことにしようと思いました。 ネットショッピングでいきなり買わないで、実物を見に行って本当に良かったです。大型のヒーターは、今回の購入目的からすると大きすぎでした。しかし、実際に電源の入っているヒーターにも当たらせてもらって、いい感じにじんわりと暖かくて、その点に関しては非常に良い感じでした。 「リビング用にどうかな?ちょっと欲しいかも・・・」と思ったその瞬間、うちの奥様の鶴の一声でやめることになりました。
超高層ビルは、限られた土地を有効に活用することができる反面、歴史ある景観を破壊してしまう弊害もあります。メキシコの建築家Esteban Suarez氏は、高層ビルの利便性を持ちながら、街並みを崩さない、逆ピラミッド型の超深層ビルをデザインしました。 Earth-scraper: Architects design 65-storey building 300 metres below ground | Mail Online これがSuarez氏が提案する「アース・スクレイパー」。その深さは地下300メートルにおよび、65階建のビルに相当するとのこと。 上からのぞき込んだ時のイメージ。全体はろうと状の構造で、いくつもの階層に分かれています。 中央部は空洞で、周囲にショッピングエリアなどの施設が設けられます。 ガラス張りの天井によって自然光を採り入れ、地下でありながら豊かな緑地を備えています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く