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新聞とイラストに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮

    4月4日の日経済新聞朝刊に掲載された、コミックス「月曜日のたわわ」(講談社)の全面広告を巡って論争が起きている。国連女性機関は「男性が未成年の女性を性的に搾取することを奨励するかのような危険もはらむ」と広告を掲載した日経新聞を非難。一方で、「表現の自由への侵害」にあたると日経新聞や講談社を擁護する声も多い。そもそも、「月曜日のたわわ」とはどういった作品なのか。二人の女性に読んでもらい、意見を聞いてみた。 *** 【写真】問題となった日経新聞に掲載された全面広告 裸や性交シーンはない 都内の大型書店で、コミックスは販売されていた。全4巻で、値段は各巻約700円と高め。いずれも表紙に制服がはちきれんばかりに胸が強調された女子高生のイラストが載っており、レジまで持っていくのが恥ずかしい。特に4巻は、主人公の胸を後ろから同級生の女性が鷲づかむ過激なイラストで、一目でいやらしい漫画だとわかってしま

    「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮
    pongeponge
    pongeponge 2022/04/21
    痴漢を助長するかどうかと問われると「常識的に考えてほぼ痴漢を助長しない。殆どの人間は助長されない」と返ってくるだろう/毎日何かで殺人や戦争のニュースを知るだろうけど、殺人鬼や戦争狂が爆増してないでしょ
  • すでに140体いるのに 財政危機の京都市、250万円かけ新キャラ作成|社会|地域のニュース|京都新聞

    財政難を繰り返し訴えている京都市が、250万円をかけて新たな広報用のキャラクターを作成したことが分かった。数多くのキャラクターを抱えている上、保育料値上げなどさまざまな市民サービスの削減を打ち出している中での「新キャラ」制作だけに、疑問の声が上がりそうだ。 キャラクターの名称は「京乃(きょうの)つかさ」。大学生という設定で、銀色の髪で中性的な姿が特徴となっている。5月1日号の市民しんぶん(市広報誌)で初めてイラストが掲載されて以降、毎月登場し、京都の自然環境やかつて市内を走った市電などを紹介。8月には市バス、市営地下鉄の共通乗車券「トラフィカ京カード」のデザインにも登場するなど、徐々に活躍の幅を広げている。 市広報課によると、イラスト代250万円は、2020年度の市民しんぶんの制作費約1億1千万円の中から捻出し、市内のデザイン会社に制作を発注したという。 ただ、市には既に約140体のキャラ

    すでに140体いるのに 財政危機の京都市、250万円かけ新キャラ作成|社会|地域のニュース|京都新聞
    pongeponge
    pongeponge 2021/09/14
    そんなにいるのか。地下鉄に乗るのキャラクターくらいしか知らんけど、どこかに一覧ないもんか。
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