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時間とストレスに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 正直、コロナ渦の生活を快適に思っている自分がいる

    電車に乗ることは週に一度あるかないか。 打ち合わせや会議はすべてリモート。 仕事も自宅作業で、作業量もそれほど多くない。 8時過ぎまで寝て仕事も6時前には切り上げてその後は余暇時間。 仕事の合間に気軽にストレッチ、昼寝、散歩。 毎日、映画を見ながら晩酌。 飲み会や会もないので、やりたいことがやれる時間も増えた。 正直、コロナの不安を除けば人生で一番ストレスがない。 なにかに追われている感覚がまったくない。 人間的な生活ってこれか、と実感する毎日。 こう思っているやつって、実はけっこう多いんじゃないか?

    正直、コロナ渦の生活を快適に思っている自分がいる
    pongeponge
    pongeponge 2021/05/20
    顔を合わせないと社員管理できない、オフィスに出てくるのが仕事、人と会わないとイライラする、みたいな人が減るといいなぁ。
  • 残業100時間超、保健所職員に迫る「心身の限界」

    「『あの人への連絡を忘れてしまった』。現実との境目がわからないような、仕事の夢を見るようになった」。大阪府内の保健所で働くベテラン保健師のAさんは、こう打ち明ける。 新型コロナウイルスの第4波が全国で広がる中、住民を支える立場にある自治体職員の疲労は限界に達し、メンタル面にも深刻な影響が出始めている。 大阪府は2回目の緊急事態宣言解除から1カ月間足らずで、第3波を上回る新規感染者数を連日更新した。Aさんの来の担当は、精神障害者などの支援を行う精神保健福祉だ。その担当業務と並行して、新型コロナの陽性者の感染経路を追跡する「積極的疫学調査」や入院先の調整といった臨時業務に携わる。 終電まで作業しても終わらない Aさんが勤める保健所に保健師は15人しかいないが、新規陽性者と自宅療養中の陽性者を含め、毎日100人以上のコロナ患者への対応に追われる。数人の職員が終電過ぎまで作業しても、次の日に仕事

    残業100時間超、保健所職員に迫る「心身の限界」
    pongeponge
    pongeponge 2021/05/09
    ストライキという手がある
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