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環境と素材に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 自らひび直し増殖する「生きたコンクリート」、米科学者らが開発(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Sarah Knapton】 ひびが入っても自ら修復し、さらには新たな塊を産み出すこともできる「生きたコンクリート」が開発された。砂とバクテリアから作ったもので、荷重を支える構造物としての役割を果たすとともに、再生といった生物としての機能も併せ持つ。 開発したのは、米コロラド大学ボルダー校の研究チーム。論文の首席著者で生物素材研究室を率いるウィル・シュルーバー博士は「フランケンシュタインのような素材だ」と話す。「まさにそのような素材を開発しようとしている。生き続けるものだ。光合成するシアノバクテリア(ラン藻)を使って骨組みに生体鉱物形成作用を引き起こすので、とても環境に優しい」 生物素材を開発するために研究チームはまず、ヒドロゲル(水ベースのゲル)と砂で土台を作り、そこでシアノバクテリアを増殖、ミネラル化させた。これは海で貝殻が形成される仕組みと似ている。 この新素材はただ生きてい

    自らひび直し増殖する「生きたコンクリート」、米科学者らが開発(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
    pongeponge
    pongeponge 2020/01/23
    高温多湿の場所には向いてなさそうな感じ?
  • 石でつくられた紙はエコか。リサイクルできない紙が増えている!(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近、海洋プラスチックのゴミ問題が注目され始めたせいか、紙製品が増えている気がする。 たしかにプラ製のレジ袋やストロー、ペットボトルなどの代わりになるのは、まず紙製だろう。紙袋、紙のストロー、カートカンという紙の缶もある。 紙は主に木材が原料だから再生可能であり、そもそも自然物なのだから環境負荷も小さい。製造時の二酸化炭素排出量も少ないはずだ。 とくに日はリサイクル率が高い。回収率が81・5%(2018年)の優良国(もっともイギリスは90・4%、韓国は84・1%と、上には上がいる)だが、果たして古紙のリサイクルは上手く行っているのだろうか。 そこで以前より気になっていたリサイクルできない紙について調べてみた。驚くほど種類が多かった。 たとえば紙おむつ には紙と付いているが、実質合成樹脂の品だし、汚物がついていてはリサイクルできない。同じく品残渣が付いた紙もダメ。写真などの印画紙、カーボ

    石でつくられた紙はエコか。リサイクルできない紙が増えている!(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pongeponge
    pongeponge 2019/12/08
    ストーンペーパー初めて知ったわ
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