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環境と言葉に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • 40℃以上は「酷暑日」、夜30℃以上は「超熱帯夜」 気象協会が命名

    40℃以上は「酷暑日」、夜30℃以上は「超熱帯夜」 気象協会が命名
  • 小泉進次郎環境大臣のsexyの語法は正しいか?:なぜ世界のメディアが誤解したか? : 米山明日香のブログ

    米山明日香のブログ 2021年11月『英語発音記号の鬼50講』(明日香出版社)発売。 2020年7月『英語リスニングの鬼100則』(明日香出版社)発売。 2017年6月20日(火) BSスカパー「ニュースザップ」に出演。 記事の無断転載はご遠慮ください。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 一部SNSやメディアでは「小泉進次郎環境大臣が気候変動問題をセクシーに扱うべき」として、話題をさらっています。いくつかのメディアやSNSでは、誤解があったと記事を書き換えているところもあるようですので、誤解も減っているようです。(誤解なく伝えているメディアももちろんあります) ではなぜ上記のように発言に誤解があったのでしょうか。 なぜ誤解されたのでしょうか。 米山明日香 Dr Asuka Yoneyama@asuka_yoneyama_「sexyに」気候変動問題を・・・進次郎大臣の真意

    小泉進次郎環境大臣のsexyの語法は正しいか?:なぜ世界のメディアが誤解したか? : 米山明日香のブログ
    pongeponge
    pongeponge 2019/09/24
    『つまり、国の代表として行っている場なので、自分の勝負の場ではないですし、個人的に勝負をかける場ではないということを心に留めておく必要があるのではないかと個人的には思っています』まぁそうだと思う。
  • 和歌山:「脱プラ」目指し、カフェが「麦ストロー」 - 毎日新聞

    麦ストローを使用したドリンクを提供する正田明日香さん=和歌山市出口甲賀丁のくくたちで2018年9月16日午前9時24分、木原真希撮影 プラスチックごみによる海洋汚染の懸念から使い捨てプラ製品の見直しが世界的に進む中、和歌山市のカフェが地元産の麦の茎で作った「麦ストロー」を使い始めた。ストローはもともと「麦わら」の意。「地産地消」による地域発の環境保護の取り組みだ。 カフェは和歌山市出口甲賀丁のカフェ「くくたち」。店長の正田(まさだ)明日香さん(31)は石川県立大で環境問題を学び、滋賀県の農業法人などで勤務。昨年3月に郷里でカフェを開店し、「生産者と消費者を結びたい」と和歌山県産の果物や野菜を用いた品も販売している。 今年に入って国内外でプラ製ストローの使用をやめる動きが拡大し、正田さんは「自分の店でも何とかしたいと思った。数年前に東京都内でたまたま入った飲店で麦ストローを使ったことを思

    和歌山:「脱プラ」目指し、カフェが「麦ストロー」 - 毎日新聞
    pongeponge
    pongeponge 2018/10/12
    小麦アレルギーの人は注意した方がいいんだろうなぁ
  • ホーキング博士「人類はあと100年で終了」驚きの未来予測 (SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    北朝鮮問題は収まる気配がない。金正恩労働党委員長が「グアムにもアメリカ土にもミサイルを撃ち込める」と豪語すれば、トランプ大統領は「いつでも攻撃できる態勢が整っている」と応答。まさに「言葉のミサイル」が飛び交う異常事態だ。 そんな折、車椅子の物理学者として著名なホーキング博士が気になる未来予測を発表した。これまで、同博士は「人類の未来はあと1000年で終焉を迎える」との見通しを語っていた。 ところが、この予測を全面的に見直した結果、「人類に残された時間は、せいぜい100年しかない」と軌道修正。なんと、900年も人類の未来を大幅にカットしてしまったのだ。 ホーキング博士曰く「人類は急いで別の惑星に移住することを考え、実行しなければならない。地球は生物が生存するにはあまりにも危険が大きくなり過ぎた」。 2度の世界大戦は言うまでもなく、個人レベルでも地域間でも、些細ないざこざから流血騒動、そして

    ホーキング博士「人類はあと100年で終了」驚きの未来予測 (SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    pongeponge
    pongeponge 2017/09/13
    別に大丈夫じゃない?核戦争になっても地球上全てをカバーするようにミサイル撃つわけじゃないでしょ?/核戦争後は一時的に環境が悪くなるかもしれないけど、温暖化の原因が減って逆に涼しくなったりしてww
  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため
    pongeponge
    pongeponge 2010/07/18
    なるほどなぁ/日本は寺子屋なんかで読み書き算盤教えてて識字率が云々って聞くけど、それは自由になるためだったんだろうか
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