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発達障害とmedicalに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 左右の判断に時間がかかる「左右盲」について描いた漫画 自分もそうだったのかと共感集まる

    突然「右手上げて」と言われて迷うことはありませんか? 漫画家の三森みさ(@mimorimisa)さんが「右」と「左」の判断に時間がかかる「左右盲」を紹介した漫画に約14万のいいねが付き、共感が集まっています。 左右の判断に時間がかかる 三森さん自身、大人になっても「左右」の判断に時間がかかるのだといいます。こうした状態を俗に「左右盲」と呼ぶのですが、病気や障害として認められたものではなく、三森さんは「教育の中で混乱して矯正される機会がなく苦手なだけ」と説明します。 三森さんにとっての原因は、幼稚園の頃に右と左を教えてもらったとき、“同じ方の手を挙げても対面した人と反対になるのはなぜ?”と混乱したまま、今に至ってしまったことだと分析。 左右盲は日常に大きな支障がある訳ではないものの、学生時代に先生が「左の絵を見て」と言ったときに右の絵を見てしまい、授業の内容がちんぷんかんぷんだったというよう

    左右の判断に時間がかかる「左右盲」について描いた漫画 自分もそうだったのかと共感集まる
    pongeponge
    pongeponge 2019/06/09
    今は大丈夫だけど子供の頃はほんとわからんかったなぁ。
  • 自閉症の大規模臨床試験 来月から実施へ NHKニュース

    他人の気持ちを理解することが困難な自閉症の患者に「オキシトシン」と呼ばれるホルモンを投与し、コミュニケーション能力の改善を目指す大規模な臨床試験を金沢大学や東京大学などのグループが、来月から始めることになりました。研究グループは、効果が確認されれば、薬としての承認を目指す「治験」を行う予定で、自閉症の初めての治療薬になる可能性があると期待されます。 大規模な臨床試験を始めるのは金沢大学や東京大学など国内の4つの大学の研究グループです。 自閉症の患者120人を2つのグループに分け、一方のグループには、「オキシトシン」と呼ばれるホルモンを鼻からスプレーで投与し、もう一方のグループには、偽薬を投与します。 オキシトシンは女性の体内で母乳の分泌を促すなどの働きをしていますが、東京大学のグループが自閉症の男性患者に投与したところ、顔の表情などから他人の気持ちを読み取るテストでコミュニケーション能力の

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